法師温泉・法師乃湯

　　　夏休みの２日間使って、温泉へ行ってきたよん。

　　朝早く出て、1日目に1箇所立ち寄り温泉に入り、その日の夜にもう1箇所の温泉宿に泊まって帰ってきたよ～ん。

　　　1日目の立ち寄った温泉は、群馬県のみなかみ町にある、法師温泉長寿館・法師乃湯だよん。　これは長寿館さんのHPの写真です。<m(__)m>

　　関越道の月夜野で降りて国道１７号線を走り、猿ヶ京温泉を過ぎてから左にそれて山道を登って行くと、どんつきにある温泉だよん。

 

　　長寿館のすぐ脇には川も流れていて、木の緑も多く日差しは強かったが、とっても涼しく感じ、気分爽快でした。

 

 

　　早速長寿館のフロントと言うか、番台のほうへ・・・　

 

　　受付の順番待ちで・・・　

 

　　フロントのロビー・・・　と言ってよいのか・・・　

 

　　縁側のある畳の部屋になっていて、そこには囲炉裏があり、日本の伝統を感じたよ。 

 

 

　　そして念願の法師乃湯へ・・・　

 

　この浴場を覆うのは和洋折衷の建物で，いうなれば鹿鳴館調で･･･

　純度１００％の源泉が、下に敷き詰めた玉石の間からポコポコ自然湧出で、泉質は無色透明のカルシウム、ナトリウム硫酸塩泉（石膏泉）４３℃で胃腸、火傷、動脈硬化等の諸病に適応してるとのことです。

　下の玉石の間から自然湧出の為か、お湯の透明度かとっても高く、入っていて気分爽快でした。

　　　　ただ･･･　

　　立ち寄りで入るには混浴の為、女性には厳しいかも･･･

　　機会があれば、また入りに立ち寄りたいなぁ～　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回へつづく　(^_-)-☆

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