友人と待ち合わせで遅れる事1時間。#59122;
彦根城へ到着。#58974;#59144;
友人は先に彦根の商店街で買物をしており、彦根商店街近くの駐車場で合流。#59120;
早速彦根城へ向かい、彦根城天守前広場へ行くと、ちょうど良くひこにゃんの登場時間であったため、ひこにゃんを見ることが出来たよ~ん。#59126;
ひこにゃんは・・・#59139;
彦根藩二代藩主である井伊直孝公をお寺の門前で手招きして雷雨から救ったと伝えられる"招き猫”と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備え(戦国時代の軍団編成の一種で、あらゆる武具を朱塗りにした部隊編成のこと)の兜(かぶと)を合体させて生まれたキャラクターだそうで~す。#59028;
足がとっても短くて可愛い・・・#59117;
ひこにゃんは、体力があまり無いようで、少し動くと休憩していて、動きもDisneyのミッキーなんかに比べると鈍い・・・#59122;でもそこがまた可愛いかな・・・#59139; #59120;
ひこにゃんを見た後は、彦根城の天守閣へ上ろうと・・・#59139;
しかし、天守閣に登るのに30分待ち・・・#59124;
チケット売り場の人が、先に玄宮園を見てきてはと・・・#59139;
それではと、彦根城の隣にある玄宮園へ GO・・・#59140;
玄宮園で~す。#59009;
玄宮園は、隣接する楽々園とともに、江戸時代には「槻(けやき )御殿」と呼ばれた彦根藩の下屋敷です。槻御殿は、延宝5年(1677年)、4代藩主井伊直興により造営が始まり、同7年に完成したと伝えられ、昭和26年には国の名勝に指定されています。現在は、槻御殿の庭園部分を玄宮園、建物部分を楽々園と称しているそうで~す。 #59028;
紅葉の時期では無いけど、緑の庭園もまた景色が良く、とっても気分が癒されるよん。#59117;
逆光で撮った楽々園で~す。#59009;
逆光を避けて楽々園を斜めに撮ったのだけど・・・#59139;
ちこっと暗くなってしまった・・・#59122; でもこれもまたよいかな・・・#59028;
玄宮園を見て終わり、彦根城天守閣へ GO・・・#59140;
天守閣からの景色を撮りたかったけど・・・#59139;
金網が邪魔で・・・#59123;
仕方なく、下で撮った景色になってしまったよん。#59009;
それともう一つ、夕日が綺麗だったので撮ってみたけど・・・#59139;
へたくそな写真で、だだ単に太陽しか撮れていない・・・#59122;
他はピンボケで・・・#59123; ひこにゃんが見れたからよしとしよう。#59120; #59065;
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