朝ご来光を見ようと午前5時に起きるも、外はガスと強風で何も見えず・・・#59123;

  仕方なく午前6時に朝食を食べて午前7時に白馬山荘を出発することに・・・#59139;

  白馬山荘の朝食はと・・・#59139;

  まぁ~ 普通の朝食かなぁ~と・・・#59139;

  午前7時、白馬山荘を出発して白馬岳山頂へ向かうよ~ん。#59126;

  本日の天気はと言うと・・・#59139;

  晴れてはいるものの風が強く、風速15m/s前後の風が常に吹き荒れている様な状態・・・#59122; 

白馬山荘から少し登ったあたりの平坦部からの景色・・・#59009; #59125;

  そして白馬山荘から25分ほどで白馬岳山頂に到着で~す。#59126; 

山頂の方位版・・・#59009; #59125;   

三角点・・・#59009; #59125;

  白馬岳山頂はこの日とても風が強く、東側はガスで何も見えなくなっていたので・・・#59122;

  山頂には長居をせずに、写真だけ撮って先へ進むことに・・・#59124; 

白馬岳山頂の岸壁・・・#59009; #59125; 

山頂の岸壁の上に立つ・・・#59122; #59009; #59125;

  風が強いため足場を確認しながら風にあおられないように少しだけ立って撮ったよ~ん。#59028; 

  そして岸壁の下を覗くと・・・#59025; #59139;  

  ガスの切れ目から昨日登って来た大雪渓が・・・#59025; #59009;

 大雪渓のズームアップ・・・#59009; #59125;

 

白馬岳山頂からのパノラマ撮影・・・#59009; #59125; 

山頂から白馬山荘方面の写真・・・#59009; #59125;

  白馬山荘方面を見下ろすと、左にはこれから向かう白馬鑓ヶ岳が見え、右奥の雲海の先には剱岳が見えるよ~ん。#59126; 

  そしてこれからこの天空の稜線を白馬鑓ヶ岳まで歩いて行くよ~ん。#59028;

  山頂から下って白馬岳頂上宿舎の上の稜線に到着で~す。#59126; 

  白馬頂上宿舎で一息着いた後再び稜線に出て唐松岳方面(白馬鑓ヶ岳山頂)へ向かうよ~ん。#59126; 

  白馬鑓ヶ岳へ向かう天空の稜線だよ~ん。#59028;

  稜線の先には雲海が広がっていて、贅沢な空中散歩だぁ~・・・#59117;

  だが風は相変わらず強く、晴れてはいるものの厳しい稜線歩き・・・#59124; 

  そして後ろを振り返ると・・・#59139; 

  白馬岳山頂と山頂から歩いてきた稜線が美しく見えたよ~ん。#59025;

  さらに天空の稜線を進んでゆくと・・・#59139; 

  目の前には雲の海がずっと広がっていて、太陽の陽があたり眩しい程に綺麗・・・#59117;

  ふと泳いでみたくなる気分・・・#59120; 

  遠くの剱岳をバックに稜線を歩く姿を撮ってもらったよ~ん。#59009; #59125; 

  自分なりにポーズを付けて、とてもカッコ良く撮れているなぁ~と、自分なりに大満足・・・#59117; #59120; 

  そして1つピークを超えると・・・#59139; 

  白馬鑓ヶ岳jまでのの稜線が見えるよ~ん。#59025; 

  ここから先の稜線は、少しアップダウンが続くよ~ん。#59120; 

  剱岳の全容も見える様になり・・・#59117; 

  稜線の東側は、谷間まで雲海が入り込んできているよ~ん。#59126;

  さらに稜線を進むと・・・#59139; 

  風の通り道から外れたハイマツのあたりでライチョウの鳴き声がして・・・#59139;

  良く見ると、ライチョウ発見・・・#59025; 

  メスのライチョウのようで・・・#59139;

  周りにオスや子供はいないようだよ~ん。#59126;

  今回はライチョウに会えるとは思ってもいなく・・・#59140;

  ましてやこの強風の中でライチョウに会えたのはとってもラッキーだなぁ~と・・・#59028; #59117;

  ライチョウとお別れをして先に進むと・・・#59139;

  剱岳がとってもよく見える場所にきたよ~ん。#59028; 

 剱岳・・・#59009; #59125;

剱岳のズームアップ・・・#59009; #59125;

  いつかは登ってみたい剱岳が、とてもカッコ良く見えて最高の気分・・・#59117; #59120; 

  この先の稜線の東側には雲海の雲がまじかまで迫って来ているよ~ん。#59126; 

  そして足元にはチングルマの綿毛の軍団が・・・#59025; 

チングルマのズームアップ・・・#59009; #59125; 

  歩いてきた稜線を振り返ると・・・#59139;

  白馬岳の山頂はガスに覆われていて、見えなくなってるよ~ん。#59122;

  この先いくつかピークを越えて白馬鑓ヶ岳山頂への分岐点に到着で~す。#59028;

白馬鑓ヶ岳山頂分岐点・・・#59009; #59125; 

  ここから白馬鑓ヶ岳山頂までは、すぐ目の前で・・・#59126; 

  午前11時25分、天空の稜線を歩き始めてほぼ3時間かかってようやく白馬鑓ヶ岳山頂に到着で~す。#59028; #59126;

  標高2903mの標識と、その横には三角点が・・・#59025;

  ここの三角点はただおいてあるような感じで、簡単に動いてしまう・・・#59122;

  そして山頂の周りの風が当たらない場所を探してお昼タイム・・・#58991;

  お昼は山荘のおにぎり弁当・・・#59126;

  だが、体調はまだ思わしくなく食欲も無い・・・ #59123;

  そして山頂からの荒れた雲海の様子・・・#59009; #59125;

  風が強く体調も不十分であったが、とても素晴らしい天空の利用船歩きが出来て、 大満足だよ~ん。#59116;#59116;#59116;

  この後は、白馬鑓温泉小屋へ向かい、温泉に入ってもう1泊するよ~ん。#59028; #59126;

     次回へ続く・・・#59065;

                                           (^_-)-☆