5月2日の夜中に駒ケ根の管の台バスセンターに到着し、セリカ君の中で少し仮眠を取り、午前7時10分頃に菅の台バスセンターを出発で~す。#59126;
午前8時しらび平発のロープウェイで千畳敷に向かうよ~ん。#59126;
ロープウェイの途中から見える滝で、12月には雪でわからなかったが、5月にもなるとこの辺りにはもう雪もなく、緑の木も見えるよ~ん。#59126;
対向のロープウェイとのすれ違いで上のほうを見ると・・・#59139;
山の上のほうには、まだまだ雪がいっぱいだよ~ん。#59120;
そして千畳敷の駅が見えて来たよ~ん。#59126;
このあたりまで登ってくると、辺りは雪で白銀の世界だよ~ん。#59117;
午前8時10分、千畳敷駅に到着で~す。#59126;
雪に覆われた千畳敷カール・・・#59009; #59125;
千畳敷カールの中央にはもう登っている人がいて、まるで蟻んこの様・・・#59120;
こちらは夏道のコースで、残雪期は雪崩の危険性がある為、いったん下がってから千畳敷カールの真ん中を直登して行くよ~ん。#59126;
午前9時、登山開始だよ~ん。#59126;
すでに千畳敷カールは蟻んこの行列状態・・・#59122; #59120;
自分達の後からもどんどん登ってくるよ~ん。#59122;
2657m地点も過ぎて、乗越浄土に向け両サイドには岩の岸壁が・・・#59139;
そして後ろを振り返ると・・・#59139;
千畳敷の駅とその先には南アルプスの山々の姿が・・・#59025; #59117;
八丁坂の手前で記念撮影だよ~ん。#59009;
岩と雪の情景がとても素晴らしい・・・#59117;
八丁坂付近、傾斜も急になって来たよ~ん。#59122;
写真を撮る自分も足場を確保するのに一苦労・・・#59124;
そして午前9時58分、乗越浄土の稜線に到着で~す。#59126;
ここから木曽駒ケ岳山頂までは急登は無く、残雪の稜線歩きだよ~ん。#59126;
稜線に出ですぐ左側は宝剣岳があり、今回は装備が軽装なので登らず、まっすぐ木曽駒ケ岳山頂を目指すよ~ん。#59126;
乗越浄土から振り返った景色・・・#59025;
これから目指す駒ヶ岳途中の中岳だよ~ん。#59009;
駒ヶ岳とは逆の方向の景色・・・#59009;
宝剣山荘・・・#59009;
半分雪に埋まっている・・・#59122;
そして午前10時30分・・・#59139;
中岳山頂(2925m)に到着で~す。#59028; #59120;
そして記念撮影・・・#59009;
南アルプス方面・・・#59009;
宝剣岳方面・・・#59009;
遠くには富士山も見えるよ~ん。#59009;
南アルプスのズームアップ・・・#59009;
甲斐駒ケ岳かな・・・#59139;
ズームアップ・・・#59009;
サングラスに映る山を撮って見たよ~ん。#59009;
そして御岳山が見えたよ~ん。#59009;
ズームアップ・・・#59009;
今回目指す木曽駒ケ岳山頂も見えて来たよ~ん。#59126;
駒ヶ岳山頂までの最後の上りだよ~ん。#59126;
そして午前11時27分・・・#59139;
木曽駒ケ岳(2956m)山頂に到着で~す。#59028; #59126;
駒ヶ岳山頂からは乗鞍岳と北アルプスの山々が見え、目の前には鳥も横切り・・・#59009;
乗鞍岳のズームアップ・・・#59009;
穂高連峰と槍ヶ岳のズームアップ・・・#59009;
木曽駒ヶ岳山頂の様子・・・#59009;
そして山頂からのパノラマ写真だよ~ん。
とても良い天気で眺望も最高だよ~ん。#59117; #59028;
祠の先には雪の丘が・・・#59139;
高いところにはすぐに登りたくなる・・・#59120;
木曽駒ケ岳山頂の記念撮影・・・#59009;
そして乗越浄土まで戻ってきての宝剣岳・・・#59009;
宝剣岳に登っている人もいて・・・#59119;
自分も宝剣岳山頂に登ってみたいのだが・・・#59139;
今回は我慢して下山することに・・・#59123;
無事千畳敷に戻りロープウェイに乗り・・・#59126;
ロープウェイから下を覗くと・・・#59025; #59139;
日本カモシカが雪の斜面を歩いていて・・・#59009;
何かを感じたのか、こちらに振り向いていたよ~ん。#59120;
12月のクリスマス時期にチャレンジしたときは、新雪と天候に悩まされ途中で断念したが、5月の残雪期の今回は、雪も締まっているのと天候に恵まれリベンジが達成出来たのと、素晴らしい景色が見れたのでとても嬉しかったよ~ん。#59126; #59065;
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