白川郷の旅 part2 [旅]
白川郷の旅part2は、展望台から見た荻町合掌造り集落を歩いて探索するよ~ん。
今晩宿泊する「のだにや」さんの所にセリカ君を停めさせていただき、これから探索開始だよ~ん。
まずは朝ごはんもきちんと食べていないので、早めだが昼食をとるためネットで検索すると、飛騨牛食べ処てんからがヒットしたので、そこへ行くことに。 GO・・・
飛騨牛食べ処てんからは、上記地図の左端の先にあるのでのだにやさんが右端に近いところなので、集落を通り越して行く様になるよ~ん。
途中に有った合唱づくりの家と田んぼがあったので、つい写真を撮ってしまった。
その先には、氷のツリーがあったよ~ん。
国道156号を北へ歩いて庄川を渡り、300mほど行くと・・・
ようやく「飛騨牛食べ処てんから」に到着で~す。
これから美味しいブランチを頂くよ~ん。
中へ入り、座敷のテーブルに着いて早速注文・・・
一つは飛騨牛ひつまぶし和膳だよ~ん。
初めの一杯目、そのままで・・・
二杯目は、薬味を添えて・・・
しめは、お茶漬けで食べるのが良いとのこと・・・
二杯目は、薬味を添えて・・・
しめは、お茶漬けで食べるのが良いとのこと・・・
そしてもう一つは、飛騨牛朴葉味噌和膳だよ~ん。
細かく切った飛騨牛を朴葉味噌に混ぜ・・・
香ばしく焼いた味噌をぜひ・・・ とのことでした。
香ばしく焼いた味噌をぜひ・・・ とのことでした。
両方とも飛騨牛がとっても美味しく、大満足のブランチだったよ~ん。
食事の後は、国道156号を南へ歩いて庄川を渡り、荻町合掌造り集落へ戻り探索だよ~ん。
まずは国指定重要文化財「和田家」へ向かうよ~ん。
国指定重要文化財「和田家」は、荻町合掌集落で最大規模を誇る合掌造りだよ~ん。
江戸期に名主や番所役人を務めるとともに、白川郷の重要な現金収入源であった焔硝の取引によって栄えたようで~す。
現在も住居として活用しつつ、1階と2階部分を公開しているよ~ん。
すごく大きく豪華な仏壇
田植時期の様子の写真
合掌造りの天井裏の様子
日本の建築の素晴らしさが伝わるよ~ん。
そこには、合掌造りの集落の素晴らしい景色があったよ~ん。
国指定重要文化財「和田家」の見学も終わり、また合掌造りの集落の探索だよ~ん。
途中お土産屋さんをみたりしていた時に、飛騨牛の串焼き屋さんがあり、美味しそうだったのでおやつ代わりに食べたら、最高に美味しかったよ~ん。
タグ:白川郷
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