能登半島最先端・日本列島の中心点へ !!

　2018年9月26日、旅の続きで本日最初に向かったのは・・・

　能登半島最北端の禄剛崎だよ～ん。　

　輪島のホテル高州園を出て禄剛崎に向かう途中、道の駅すず塩田村に立ち寄ったら、そこには・・・

　能登の塩釜が・・・

　能登半島で行われる「揚浜式製塩」で、鋳物の釜が使われていた釜だよ～ん。

　「揚浜式製塩」は、塩田に海水を撒き、塩分を含んだ砂を集めて濃い海水を取り出し、 釜で焚き煮詰めて塩を採る技術で、こうして採れた塩は、ミネラル分がとても豊かといわれてるよ～ん。

　そして途中の道端に立っていたカカシ・・・

　交通安全ののぼり旗を持っていたよ～ん。

　午前9時55分、能登半島最北端の禄剛崎灯台のところに到着で～す。

禄剛崎灯台

灯台の所にあった案内標識・・・

　そして灯台の脇には・・・

　日本列島の中心点の石碑が・・・

日本列島の中心点の図

能登半島先端からの日本海・・・

　能登半島最北端の禄剛崎を観光した後は、明日トロッコを乗る為に宇奈月へ向かうよ～ん。

　途中能登島をドライブ・・・

　能登島へ渡るツインブリッジのと(中能登農道橋)・・・

　そして能登島から戻るときに渡った能登島大橋・・・

　これで能登半島の観光は終わり、今宵の宿の宇奈月温泉へ・・・GO 

　次回へ続く・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(^_-)-☆　　

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