雲見温泉民宿 半右衛門 !! [温泉]
今宵の宿泊宿は、「雲見温泉民宿 半右衛門」だよん。
半右衛門は西伊豆の雲見温泉街の中にあり、露天の岩風呂と新鮮な魚介類の食事が自慢の宿だよん。
千貫門から帰り、体を温めるために、早速露天風呂へ・・・、
大きな岩を積んで作られた露天風呂は雰囲気も良く、空を仰ぎながらゆっくり温泉に浸かり、とっても癒されたよ~ん。
温泉の後は、楽しみにしている新鮮な魚介類の食事だよ~ん。
今日の夕食は・・・
おお~・・・ とても豪華な夕食だぁ~
お刺身盛り合わせ・・・
伊勢海老・・・
カニ・・・
サザエ・・・
天ぷらも揚げたてで・・・
煮魚も味がとても浸み込んでいて・・・
とっても美味しく、お腹いっぱいに頂きました。
そして朝食で~す。
囲炉裏を囲んでの朝食だよん。
朝食も豪華で・・・
味噌汁はエビ入りだよん。
そして味の開き・・・
デザート・・・
最後におまけの焼まんじゅうのような・・・ お餅のような・・・
朝食も美味しく、お腹いっぱい食べちゃったよ~ん。
お腹もいっぱいになり、伊豆の旅2日目の出発だよ~ん。
次回へ続く・・・
(^_-)-☆
宝川温泉 !! [温泉]
谷川岳トレッキングの後は、宝川温泉に立ち寄り湯だよん。
午後1時に宝川温泉に到着で~す。
まだお昼を食べてなかったので、まずは食堂で昼食を・・・
何を食べようか迷ったが、ラーメンがあったので食べてみることに・・・
醤油味のスープの昔ながらのノーマルなラーメンで・・・
お味はというと・・・
これもごく普通のノーマルな味・・・
お腹もいっぱいになったので、早速温泉へ入ることに・・・
宝川温泉の露天風呂へは少し歩いて行くわけだが・・・
そのとちゅうにはこんな物が・・・
そう、なんとクマを飼っているいるのです。
さらに巣進むと、宿泊施設の汪泉閣が・・・
汪泉閣には、日帰り温泉のお客さんは入ってはいけないとのことで・・・
露天風呂のほうへ GO・・・
露天風呂は、この先の川沿いにあるようで・・・
露天風呂が見えてきたよ~ん。
結構離れているよん。
そして露天風呂に到着で~す。
まず初めは、摩訶の湯だよん。
摩訶の湯は、宝川温泉で一番有名な広さ120畳の露天風呂だよん。
温泉の奥には、不動明王が・・・
そして、摩訶の湯の脱衣場を挟んで川下に行くと・・・
般若の湯があったよ~ん。
般若の湯は、大きさは摩訶の湯の半分の50畳ほどの露天風呂だよん。
そしてもう1つの露天風呂、子宝の湯だよ~ん。
子宝の湯は子宝の湯は般若の湯の川向にあるよ~ん。
右が般若の湯で左が子宝の湯だよん。
子宝の湯は、湯船の上屋に武尊神社(ほたかじんじゃ)が祀られているよ~ん。
この3つの露天風呂は混浴で、タオルを巻いたまま入れるようで・・・
だが、移動もタオルを巻いたままセミヌードでの移動だよん。
このほかに女性専用の露天風呂、摩耶の湯があるよ~ん。
摩耶の湯は昭和45年にご婦人が気軽に入れる露天風呂が欲しいとの声で作られたようで、場所は宝川温泉最下流部に位置し、周りを塀で囲う必要がないので開放感あふれる100畳面積の露天風呂になっているそうで~す。
宝川温泉も2年前から1度入ってみたかった温泉で、ようやく立ち寄り湯だが入ることが出来て、とっても満足で、いいお湯でした。
これで今回の草津白根山からの旅は終わりだが、白根山山頂には登れなかったが、とっても満足のできた旅でした。
(^_-)-☆
法師温泉 長寿館 !! [温泉]
立ち寄り湯で法師乃湯に入った時に、この長寿館へ宿泊してまたゆっくり入りたいと願って2年の月日が流れ、ようやく念願かない長寿館に宿泊で~す。
外から見た法師乃湯の建物だよん。
建物もとっても風情があり・・・
赤い郵便ポストがまた懐かしい・・・
そして建物の中も・・・
法師温泉長寿館は、登録有形文化財であり、日本秘湯を守る会の温泉宿・・・
そして珍しい電話機があったよ~ん。
さらにこんな剥製が・・・
長寿館の温泉は、法師乃湯・玉城乃湯・長寿乃湯の3つのお風呂があり、法師乃湯は国有形文化財に指定されてるよ~ん。
まず1つ目のお風呂は、法師乃湯・・・
弘法大師巡錫の折の発見と伝えられ、法師乃湯と呼ばれているそうです。
温泉は近年少なくなった自然湧出で、豊富な湯が浴槽の底から湧き有効成分が失われることなく人体に吸収されるそうで、泉質は無色透明のカルシウム、ナトリウム硫酸塩泉(石膏泉)43℃で胃腸、火傷、動脈硬化等の諸病に適応しするそうです。
国鉄時代のフルムーンポスターの舞台になった大浴場「法師乃湯」・建築されてから1世紀以上経っているこの浴槽は、純度100%の源泉が、下に敷き詰めた玉石の間からポコポコ自然湧出し、4つの浴槽は微妙に温度が違うそうで~す。
長寿館を昔から知っている方は、浴槽の周りの箱を脱衣場として使っていて、いわばこれが「法師温泉流」だそうです。
次に2つ目のお風呂は、玉城乃湯・・・
玉城乃湯は総檜造りで開放感満点のお風呂で~す。
もっとゆっくり入りたいという女性のお客さまからの要望に応え、男女時間交代制を採用。午後3時から午後8時までが女性、午後8時から翌朝午前7時までが男性となります。
法師乃湯にはなかったカランやロッカーがあり、なにより野天風呂も設けてあるよ~ん。
そして3つ目のお風呂は、長寿乃湯・・・
長寿乃湯は利用源泉に関する項目(源泉・泉質・引湯)と浴槽利用に関する項目(給排湯方式・加水・新湯注入率)で、自然度・適性度の目安に、日本天然温泉審査機構より6項目全て満点の評価を頂いているそうで~す。
以上が長寿館の3つのお風呂で、独り占めして入るために夜中に起きてはいったよ~ん。
次は食事だが、長寿館の食材へのこだわりが3つあるようで・・・
◎「水のこだわり」・・・館内の水は三国山系の大自然に育まれた法師川の最上流から取水している自家水源の清水を使用しているそうで~す。
◎「米のこだわり」・・・先祖代々、新潟県南魚沼市(旧南魚沼郡塩沢町)の出身でなので、朝食・昼食・夕食全てに、法師温泉契約農家で収穫された、新潟県魚沼産のコシヒカリ100%を使用しているそうで~す。
◎「肉・野菜のこだわり」・・・上州赤城牛・榛名豚・風雷鳥と群馬県産のこだわりの食材を使用し、季節によりメニューを変えて提供し、野菜も町内産・又は県内産の食材を中心に安心・安全をモットーに献立しているそうで~す。
長寿館の夕食で~す。
好き嫌いの多い自分にとって食べれるものは少ないが、とっても美味しかったよ~ん。
やっぱり水とお米が美味しいのが一番だねぇ~
そして朝食で~す。
恒例の焼き魚と温泉卵で、ご飯をおかわりしてしまった・・・
念願の法師温泉、貸切状態で入浴出来て、とっても満足でした。
(^_-)-☆
平湯温泉 神の湯 !! [温泉]
上高地のトレッキング゜の後は、平湯温泉の神の湯へ GO・・・
平湯の中心街から離れた山中にある、木々に囲まれた自然の素朴な雰囲気を残す秘湯で~す。
近くには、過去の度重なる飢饉や災害のなかで民衆の心の支えとなった不動明王が安置されてるそうで・・・
また、戦国時代に飛騨に攻め入ろうとしていた武田信玄の軍勢が、 峠越えで疲弊しきっているところを一匹の白猿が現れ温泉に導いたと いうこの地方に伝わる『白猿伝説』でも知られる平湯温泉発祥の地だそうで~す。
神の湯に到着したのが17時30分過ぎで、番小屋のおじさんが18時で閉めるのでもう終わりなんでと・・・
遠くからわざわざ来たので、18時までには出るのでと話をして何とか入浴させて頂くことが・・・
番小屋から坂を登り手前に男風呂が、そしてさらに坂を登った所に女風呂があるよ~ん。
入り口を入ると、入り口の裏側がそのまま脱衣所になっていて、振り返れば神の湯全体が見渡せる状態・・・ (男湯だけかなぁ~)
お湯は少し白濁した黄褐色でほんのわずか硫黄の匂いがあるようで、温度はちょうど良い41度ぐらいかなぁ・・・
周囲は森で自然の中に埋もれる感じがする、とっても素敵な露天風呂だったよ~ん。
平日のもう終わりの時間だつたため、貸切状態で入れて最高・・・
わずか10分か15分の入浴だったが、トレッキングの後の体も癒せたよ~ん。
わざわざ来たかいがあった、とっても良いお風呂だったよん。
(^_-)-☆
白骨温泉 小梨の湯 笹屋 !! [温泉]
乗鞍岳のトレッキングの後は、白骨温泉の小梨の湯笹屋へ泊まることに・・・
この宿も日本秘湯を守る会の宿だよん。
午後3時頃に笹屋さんに到着で~す。
荷物をかたずけ一息ついた後、早速温泉へ GO・・・
まずは貸切露天風呂の木梨の湯へ行くことに・・・
小梨の湯はそんなに大きくはないが、白樺林に囲まれた雰囲気はとても良く・・・
白濁の硫黄泉は源泉掛け流し天然温泉100%で、古来より「三日入れば三年風邪をひかない」と言い伝えられる効能高き名湯で肌に吸いつく感触は、美肌効果もあるようで、とっても気持ち良いよん。
夜になると灯りが点き、入り口の所も素敵な雰囲気になり・・・
入り口から入ると会談を登り・・・
階段を登りきると通路を通って・・・
その先にやっと脱衣所が見えて来て・・・
そして夜の小梨の湯だよ~ん。・・・
小梨の湯も夜になるとまた昼間とは違った雰囲気で、とっても気持ち良く入れたよ~ん。
ここ笹屋には、小梨の湯の他にもとっても素敵な内風呂があり、男湯は殿の湯、女湯は姫の湯と言う半露天風呂があるよん。
これは男湯の殿の湯だよん。
湯船の周りには淵模様が見られ、ひとつとしてない芸術を釀し出しており、来るたびに新しい芸術を見ることができるようで~す。
そして硝子戸をめいいっぱい空けると・・・
半露天風呂状態になり、白樺林を見ながら開放的な気分になれるよ~ん。
この殿の湯は貸切ではないのと夜は硝子戸を全開に出来ないので、朝5時起きしての独り占めだよん。
殿の湯もとっても素敵なお風呂で、とっても気持ち良かったよ~ん。
次は、笹屋の食事だよん。
夕食は午後6時ぐらいからで、食事処の窓の外には白樺林が・・・
とっても美味しそうなのだが・・・
野菜嫌いの自分が食べれるものは・・・
このお肉とお魚はとっても美味しく頂いたよん。
それと最後のデザート・・・
見た目は和風のデザートなのだが、味は和風にとどまず、とっても美味しいデザートだったよ~ん。
朝食は朝7時ぐらいから夕食と一緒の場所で、とっても落ち着いた食事が出来て・・・
朝から結構ポルュームのある朝食で・・・
焼きながら食べるお魚はとっても美味しくて、お腹いっぱいに食べてしまった・・・
白骨温泉笹屋は、とっても素敵な温泉と美味しい料理で・・・
またお世話になりたいなぁ~と・・・ 2日目は上高地トレッキングで次回に続く・・・
(^_-)-☆
中ノ沢温泉 御宿 万葉亭 !! [温泉]
浄土平トレッキング3日目の温泉宿は・・・
中ノ沢温泉の御宿万葉亭と言う温泉宿で~す。
万葉亭は、吾妻スカイラインの土湯側を出て猪苗代方面に少し向かった所にあり、ここも日本秘湯を守る会の宿で~す。
午後5時30分過ぎに宿に着き、荷物をかたした後早速お風呂へ GO・・・
まずは内湯だよん。
湯船は檜、床や壁はヒバでできていて、総木造りの香りかぐわしい湯殿から見えてくるのは渓流沿いの樹木だけ、聞こえてくるのはせせらぎだけというような露天に近い内湯で~す。
温泉で疲れを癒やした後は夕食で~す。
料理の詳細はお品書きを見ていただいて…
豪華でおいしそうなのだけれど…
私の食べれるものは、やっぱりお刺身とお肉だけで…
でも… お刺身もお肉も、とっても美味しかったよ~ん。
そして夕食の後は露天風呂へ GO…
露天風呂の名前は和合の湯と言い、暗くなってしまっさたので朝に撮った写真で~す。
いったん宿の外に出て少し歩くと和合の湯の入り口が…
この和合の湯は貸切の露天風呂だよん。
2つの陶器製の浴槽が並ぶ変わった貸切露天風呂だよん。
朝起きて温泉に入った後、午前8時にゆっくりと朝食で~す。
朝食はのりと納豆と温泉卵で食べて、いつも道理に野菜は残してしまった…
デザートは…
これは生卵ではないよ~ん。
デザートのヨーグルトと杏子ジャムで~す
そして午前10時にチェックアウトして帰路の道へ GO…
(^_-)-☆
高湯温泉 吾妻屋 !! [温泉]
浄土平2日目の温泉宿は、高湯温泉吾妻屋で~す。
ここも日本秘湯の会の宿で、夜の提灯の写真で~す。
ここ吾妻屋の天風呂「山翠」に入りたく・・・
ブルーインパルスを見た後速攻で宿に向かい、ほかのお客さんの来る前に露天風呂を独り占めにしたくて・・・
到着後、部屋に荷物を置いて早速露天風呂「山翠」へ GO・・・
露天風呂「山翠」葉宿の裏山を少し登った所にあるよ~ん。
途中には吾妻屋の資料館が・・・
ここを抜けて、もう少し登っていくと・・・
途中にきれいなお花も咲いていたよ~ん。
そしてその先にようやく見えてきたよ~ん。
なんかとっても神秘的な感じ・・・
露天風呂は男女別れてはいるが、ほぼ同じような作りの様子。
これがとっても入りたかった露天風呂「山翠」で~す。
泉質は硫化水素泉で、少し青みがかった濁り湯。
温度も熱くなく、ゆっくり浸かっていられる程度で・・・
狙い通りに独り占めして、とっても気持ち良かったよ~ん。
この山翠のほかにも露天風呂があり・・・
こちらも貸切状態で入ることが出来たよ~ん。
そして食事の時間・・・
囲炉裏を囲んでの夕食で~す。
お刺身も山岳地の割にはとても美味しく・・・
だが私的にはやはりこれが一番で・・・
牛肉のしゃぶしゃぶで・・・
お餅のしゃぶしゃぶもとってもおいしかったよ~ん。
料理の片隅にカニさんがいたが・・・
あまりに可愛すぎて食べれなかったよ~ん。
そして期待のデザートは・・・
きなこがいっぱい付いたくず餅で・・・
たれには金粉も入っていたよ~ん。
とても美味しくお腹いっぱいにいただきました。
朝食はお決まりかなぁ~・・・
宿のあちこちに色々な置物が・・・
天狗のお面とひょうたん・・・
そして可愛いお地蔵さんたち・・・
三体とも表情が違うようで、とっても可愛くつい手を合わせて拝んでしまった・・・
この日の夜に浄土平の天文台へ夜間観測に行ったのだが・・・
あいにく霧が出て来ていて、天候不順のため天文観測は中止になっていたよん。
浄土平3日目トレッキングは次回へ・・・
(^_-)-☆
幕川温泉 水戸屋旅館 !! [温泉]
浄土平トレッキング1日目の宿は、幕川温泉水戸屋旅館で~す。
今日1日はとっても長く、吾妻小富士山頂でご来光を見て、一切経山山頂に登り、魔女の瞳とご対面をして、とっても感動的な1日だったよん。
そして今日1日の疲れをこの水戸屋旅館でゆっくり癒すことができたよん。
玄関脇には大きな池があり、そこには魚がいっぱい・・・
この宿の最大の魅力は、渓流露天風呂で・・・
裏の駐車場の脇をとおり、さらに進むと・・・
露天風呂の入り口が・・・
そして待望の渓流露天風呂が・・・
この温泉はすこし青みが買った乳白色で、湯温もそんなに熱くなく隣には渓流があり、水の音を聴きながらゆっくり浸かることが出来て、とってもよい気分だったよ~ん。
そしてもうひとつの魅力の温泉・・・
内湯の上の階にある展望露天風呂で~す。
ひょうたん形の檜の浴槽に渓流露天風呂と同じ泉質の温泉で、とっても開放感があって良かったよ~ん。
このお風呂は混浴だが、本日の宿泊客は、自分たちともう1人おじさんが泊まっただけだったので、渓流露天風呂と展望露天風呂と入りたい放題だったよ~ん。
男湯の内風呂の方には岩風呂が・・・
だがなぜかお湯が入っておらず・・・
男湯の内湯・・・
男湯の露天風呂・・・
女湯の内風呂と露天風呂だよん。
男湯より若干小さいかなぁ~・・・
内湯の方の泉質は無色透明で軟らかく、渓流露天風呂とは違った温泉泉質になっていたよん。
結局宿泊中ぜんぶで6回ぐらい温泉に入ってしまったよ~ん。
そしてここ水戸屋旅館のお食事は・・・
夕食で~す。
すき焼き・天ぷら・焼き魚・岩魚の刺身と美味しいものがいっぱいで、お腹いっぱいに食べられたよ~ん。
朝食は・・・
写真撮るのを忘れた・・・
でも、お決まりの朝食メニューだったが美味しくいただきました。
これで幕川温泉水戸屋旅館の紹介は終わりで~す。
(^_-)-☆
立ち寄り湯 七沢温泉 !! [温泉]
大山登山の後、温泉に入りに七沢温泉へ GO・・・
七沢温泉の何処に立ち寄り湯をしようかと・・・
七沢荘というところに決定・・・
七沢荘の源泉は、平成元年より3年かけて掘削した東丹沢唯一の本格的天然温泉で県下最高濃度を誇るお湯はpH9.54の超アルカリ性で、リンス作用を持つメタホウ酸・メタケイ酸を多く含んでおり、とろっとろのお湯が美肌の湯とのことで~す。
ゆっくりと温泉に浸かり、疲れた筋肉をほぐしてとってもいい気分・・・
温泉はいいなぁ~
そして翌日は七沢森林公園へ 次回へ続く・・・
(^_-)-☆
秩父へ温泉とハイキングの旅!! かやの家 [温泉]
国道から細い山道へ入り5分位走り到着で~す。
部屋に入りお茶を飲んで一息ついた後、早速温泉へ GO・・・
かやの家の温泉は薬師の湯と言い、弱アルカリ性硫化水素が含まれており、ゆで玉子に似たにおいがして、榧(かや)の木を使った浴槽だよん。
榧の木を使った風呂は古来より高血圧、中風の予防になると伝わっていま~す。
お風呂は、内風呂と露天風呂がそれぞれ2つあり、時間制で男女入れ替えになってるよ~ん。
2つの内風呂だよん。
内風呂は2つの浴槽があり、小さな浴槽は少しお湯の温度が高めになってるよん。
そして露天風呂も榧の木風呂で・・・
八角形の浴槽は、真ん中したからお湯が湧き出ていて、とっても気持ちよかったよ~ん。
そしてもうひとつの露天風呂だよん。・・・
こちらも榧の木風呂で、貸切の様に独り占めして入れたよん。
お風呂から上がりしばらくすると夕食の時間で・・・
夕食は部屋食で、山菜や岩魚やヤマメ等を中心とした懐石料理だよん。
食事が始まると、食の進み具合にあわせて、焼き魚さらに天ぷらと出てきて・・・
、熱々のまま美味しく食べれたよ~ん。
途中はし休めには・・・
冷たい洋風の茶碗蒸し・・・ とっても美味しくて・・・
そして最後はデザート・・・
自分はこれが一番の好物だぁ~
夕食が終わり寝る前にお風呂に入り、朝起きてからも朝風呂に入り、温泉三昧・・・
そして朝食・・・
お決まりの焼き魚と卵とのりで朝からたくさん食べてしまった・・・
食後チェックアウトの前に、花粉だらけのセリカ君をお湯で溶かしながら綺麗に掃除してあげたよ~ん。
ここかやの家は、食事等女性好みの温泉宿かなぁ~と・・・
この後は2日目のたびへ GO・・・ つづく
(^_-)-☆