白馬尻小屋を越えるとそこには白馬大雪渓が・・・#59139;
本来夏前ならば、ここからもう大雪渓が始まるのだが・・・#59139;
9月の終わりともなると、大雪渓の雪も大分解けて、白馬尻小屋より上部の大雪渓ケルンのあたりから雪渓が始まるよ~ん。#59126;
大雪渓ケルン・・・#59009; #59125;
この先から雪渓が始まるよ~ん。#59126;
白馬大雪渓の始まり・・・#59009; #59125;
この先から大雪渓に入り、大雪渓を登って行くよ~ん。#59126;
大雪渓の先には紅葉と白馬岳が・・・#59025;
そして大雪渓の脇にも紅葉が・・・#59025;
大雪渓脇の紅葉・・・#59009; #59126;
そして大雪渓を青空に向かって登ってゆくよ~ん。#59126;
全長3.5km、標高差600mの白馬大雪渓は日本一のスケールで・・・#59139;
ときどき大雪渓の上をガスが吹き荒れるよ~ん。#59122;
大雪渓の上を吹き荒れるガス・・・#59009; #59125;
吹き荒れるガスの中を歩く様子・・・#59009; #59125;
大雪渓には吹き荒れるガスだけではなく、他にも危険がいっぱい・・・#59139;
大雪渓に転がっている大きな落石・・・#59009; #59125;
落石が転がってくると言う恐怖・・・#59122;
ガスで見えない中、落石が転がって来たら最悪の状態・・・#59122;
そのため大雪渓を登っている間は休憩は取れず、落石に最善の注意を払いながら上り続けなければならないよ~ん。#59124;
そして大雪渓を登り、3号・2号雪渓を横に見ながら通り過ぎると・・・#59139;
2号雪渓・・・#59009; #59125;
大雪渓の先端が見えて来たよ~ん・・・#59025; #59126;
大雪渓の先端の左側には氷河遺跡が見え、さらに正面右の先には目指す白馬岳が・・・#59025; #59126;
登ってきた大雪渓を振り返って見ると・・・#59139; #59025;
標高も高くなって来て、展望も良くなって来たよ~ん。#59126;
そしてここからは雪渓も終わり、岩場の登山だよ~ん。#59126;
ここで一休みをしてから岩場を登って行くよ~ん。#59126;
ガレ場と急こう配の岩場を登って行くよ~ん。#59126;
岩場1・・・#59009; #59125;
岩場2・・・#59009; #59125;
登ってきた大雪渓・・・#59009; #59125;
岩場の間を流れ落ちる雪解け水・・・ #59139;
その上に架かる木の板を渡り・・・#59126;
雪崩防止なのか、落石防止なのか・・・#59139;
石を敷き詰めた階段のような・・・#59139;
青空と白い雲と、槍のようにとがった山の姿・・・#59025;
そしてここまで登ってくると、木の紅葉というより草紅葉が・・・#59025;
さらに登って行くと・・・#59139;
山小屋が見えて来たよ~ん。#59025; #59126;
この山小屋は、村営白馬岳頂上宿舎だったよ~ん。#59126;
ここでも小休止して・・・#59120;
さらに白馬岳方面を見ると・・・#59139; #59025;
白馬岳の途中の稜線に、白馬山荘が見えて来たよ~ん。#59025; #59126;
白馬山荘のレストラン・・・#59009; #59125;
そして見下ろすと・・・#59139;
白馬岳山頂宿舎と、その先には、明日向かう白馬鑓ヶ岳が見えたよ~ん。#59025; #59126;
さらに登った稜線の先には・・・#59139;
立山三山と剱岳のシルエットが見え・・・#59025; #59117;
手前には草紅葉がとても綺麗・・・#59025; #59117;
太陽の光に輝く草紅葉は、見る角度によっては、仙石原の銀色に輝くすすきの様にも見えてとても綺麗・・・#59130; #59117;
白馬山荘の宿泊棟が目の前に見えて来たよ~ん。#59025;
そして白馬山荘の上には白馬岳の山頂も見えているよ~ん。#59126;
それから、綺麗な花たちも・・・#59025;
可愛いピンクの花と青空・・・#59009; #59125;
変わった形の紅葉した葉・・・#59009; #59125;
午後3時、ようやく白馬山荘に到着で~す。#59028; #59120; #59126;
今日はとても疲れてペースも上がらず、予定より1時間以上も時間がかかってしまったよ~ん。#59123;
でも、初めての大雪渓はとても楽しかったよ~ん。#59120; #59126;
続きは次回へ・・・#59065;
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