遅いゴールデンウイークの旅から帰って来たよ~ん。#59126;

  旅の話しは次回にまた・・・#59120;

  今回は久伊豆神社の藤の花が綺麗と聞いて、5月5日に観に行って来たので、その写真を先に載せるねぇ~#59126;

 

  ここの久伊豆神社は池があり、池の周りに沢山の木や花があって、その中で代表的なのが藤の花らしく・・・#59139;

 樹齢200余年の藤があるよ~ん。#59009;

 

 この藤の木は、埼玉県指定の天然記念物だそうで、株回りが7.3m、地際から7本に分かれ、高さ2.7m、東西14.5m、南北27.2mの棚に大きく枝が這っているよん。#59140;

 天保8年(1837年)、江戸時代の国学者平田篤胤の門人?で、越ヶ谷の住人、川鍋国蔵(ほうき職人でしたが、寺社の祭礼の日や縁日には出店ですしを売っていたそうです。)が下総国流山から樹齢50余年の藤を舟で運び、この地へ移植したといわれているそうで~す。#59028;

  だだ・・・ 5月5日に観に行った時には、藤の花はもう終わっているようで・・・#59122;

  あまり綺麗な藤の花の写真が撮れなかったよん。#59009; #59123;

 

  池をバックに藤の花・・・#59139;  藤の花がもう少なくなっていて・・・#59124;

 

  横から移すと、少しは華やかさがでるかなぁ~と・・・#59139;

  でもあまり綺麗に撮れず・・・#59123;

 

  ズームアップで撮ってみたが・・・#59139;  今ひとつ物足りない写真に・・・#59122;

  マクロレンズに換えて、再度撮り直し・・・#59009;

 

  少しは満足できる写真が撮れたかなぁ~と・・・#59117; #59009; #59120;

  藤の花はこれで終了・・・#59009; 

  物足りないので、池の周りや森の中を探索することに・・・#59126;  次回へ続く・・・#59065;

                                               (^_-)-☆