そこを過ぎると尾根沿いに景色が開けて・・・#59009;
表尾根7の道標が・・・#59025; #59009;
ここから塔ノ岳山頂まで3.8km・・・#59124;
通常のコースタイムは2時間50分ぐらいだが・・・#59139;
そしてその先には、毛糸で編んだ帽子とマフラーと服を着たお地蔵さんが・・・#59009;
寒い中ずっと登山者を見守ってくれてま~す。#59126;
お地蔵さんは塔ノ岳山頂までの表尾根全体を見守ってくれていて、こんな感じかなぁ~・・・#59009; #59136;
ここから少し急な下りが続き・・・#59122; #59009;
そして今回の最大の難関の場所・・・#59122; #59009; #59136;
下りの残雪で凍っていて、若干段差で足を置けるようにはなっているが、その段差もタイラではなく滑る感じ・・・#59122;
こういう時の為に購入した軽アイゼン(チェーンスパイク)をすっかり忘れていて・・・#59124;
でも、何とか降りることが出来たよ~ん。#59028; #59120;
そして若干アップダウンの稜線を進み・・・#59009;
少し登った先に鳥尾山荘が・・・#59025; #59009;
11時15分に鳥尾山荘到着で~す。#59126;
塔ノ岳まで残り3.1kmだぁ~#59126;
ここで少し水分補給と写真撮影タイム・・・#59009;
小田原の町と相模湾と伊豆半島が見えて、なかなかの絶景・・・#59117; #59125;
そして少し雲にかかった富士山が右の恥に見えるよ~ん。#59025; #59125;
そして塔ノ岳方面・・・#59009; #59136;
もう一度富士山・・・#59009; #59136;
さらに富士山のズームアップ・・・#59009; #59136;
ここから少し先へ進むと、12時5分に行者岳に到着・・・#59126;
塔ノ岳まで残り2.3㎞の道標とがあり・・・#59009;
その先には、山内安全の石碑が・・・#59009; #59136;
山内安全の祈願をして先へ GO・・・#59140;
ここから先も結構アップダウンが厳しく・・・#59124; #59009;
まずは少し鎖場を登り・・・#59126; #59009;
次は鎖場を下り・・・#59126; #59009;
下った鎖場を下から見ると・・・#59025; #59009;
さらに進むと、また下りがありそうな場所に・・・#59009;
下をのぞいてみると・・・#59025; #59009;
何処に降りる道があるのか・・・#59139; #59122;
すると道標があり・・・#59009;
道標に従って進むと・・・#59139; #59009;
おお~・・・#59140;
結構急な下りの鎖場が・・・#59122; #59126; #59009;
さらに下り・・・#59009;
5分ほど進むと・・・#59139;
12時38分に政次郎の頭に到着で~す。#59126; #59009;
さらに35分ほど歩くと、新大日茶屋に到着・・・#59126; #59009;
ここまで来ると残雪も多くなって来たよ~ん。#58945; #59126;
新大日茶屋は営業していないようで・・・#59122;
予定時間から大分遅れているので先へ急ぎ、残雪の先にまた小屋が・・・#59009;
13時40分木ノ又小屋に到着で~す。#59126;
ここで給水タイムと景色が良いので、写真撮影を・・・#59126;
雪と小田原の町と駿河湾・・・#59009; #59117;
当の岳まで残り0.7kmだぁ~・・・#59126;
そして残雪の尾根道の先には、塔ノ岳山頂の尊仏山荘が・・・#59025; #59009;
そして最後の登り・・・#59009;
14時10分ようやく塔ノ岳山頂が見えたよーん。#59025; #59009;
朝出発してから8時間でようやく塔ノ岳山頂1491mに到着で~す。#59028; #59117; #59126;
山頂からの小田原の町と駿河湾の眺めだよ~ん。・・・#59009;
そして富士山・・・#59009;
雲が出てきてしまい、富士山は雲の中へ・・・#59123; #59009;
少し休憩した後、雲行きも怪しいので、本日宿泊の鍋割山荘へ急ぐことに・・・#59124;
塔ノ岳から鍋割山荘のある鍋割山までは、およそ2.8kmと2時間近くかかりそう・・・#59124;
大分疲れてきて、足も重くなってきているが、頑張って鍋割山荘へ GO・・・#59140;
次回へ続く・・・#59065;
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