室堂ターミナルから外へ出ると辺り一面は雪・・・#59126;
室堂平の一部分が観光のため、除雪がされ整備されている。#59126;
室堂ターミナルから雄山山頂までのコースマップだよ~ん。#59025;
まずは、室堂ターミナルから室堂山荘に向かい、室堂山荘より一の越山荘へ向かうよ~ん。#59126;
午前9時35分に室堂バスターミナルを出発で~す。 GO・・・#59140;
室堂ターミナルを出るとすぐに自然保護センターへの分岐点があり・・・#59139;
だが雄山への登山コースはここは通らず・・・#59139;
室堂ターミナルを出て約30分、室堂山荘に到着で~す。#59028; #59126;
ここまで来るのに思った以上に時間がかかってしまった。#59122;
ここから先はさらに傾斜がきつくなるよ~ん。#59124;
そして室堂ターミナル方面を振り返ってみると・・・#59025;
室堂ターミナルは、ちこっと隠れて見えないが・・・#59139;
結構登ってきたな~と・・・#59120; #59126;
さらに雪道を登ってゆくと、ライチョウの鳴き声が・・・#59139;
鳴き声のする方を見ると・・・#59025;
なんとライチョウのオスが・・・#59025; #59117;
これは幸先良く、とてもラッキー・・・#59028;
思わずズームアップで何枚も写真を撮ってしまった・・・#59009; #59120;
少し近くに寄って行くも逃げる様子は無く・・・#59126;
ライチョウを近くで写真に撮ることが出来たよ~ん。#59028;
オスのライチョウもこちらを向いてカメラ目線か・・・#59139;
その後雪の上を歩き始め左の上のほうへ向かう様子・・・#59139;
雪の上を登ってゆく途中でもカメラ目線・・・#59120; #59117;
そしてオスが向かうその先の草むらには・・・#59139;
これまたラッキー、メスのライチョウが・・・#59025; #59028;
番いで居たようだが、メスは草と同化して確認しずらかったよん。#59122;
メスのライチョウも近くで撮ることが出来てとってもラッキー・・・#59028; #59126;
仲良く元気にねぇ~と先に進むことに・・・#59126;
ライチョウの撮影で大分時間を費やしてしまったが、とってもラッキーな良い時間だったよ~ん。#59028;
少し経っても、ライチョウは先ほどの場所に居て・・・#59139;
あの辺りにライチョウの巣があるのかなぁ~と・・・#59139;
ライチョウの子供が見れなかったのは、ちこっと残念だが・・・#59123;
もしかしたら、あの辺りに子供も居るのかなぁ~と・・・#59117;
そして除雪の跡の道をさらに登って行き、振り返って見ると・・・#59025;
大分登ってきては居るけれど・・・#59124;
それから一部雪の色が黄色く変わって居るのは、地獄谷の硫黄成分かなぁ~・・・#59139;
さらに登ると、ここから一の越山荘までは直登になり、まだまだ遠い・・・#59122;
空気も薄くなるため、とても息が上がる。#59124;
そして午前11時25分に一の越山荘に到着で~す。#59028; #59126;
最後の150mぐらいは雪が無く、夏道の石畳の道だよ~ん。#59126;
一の越山荘前にはスキーの板をもった人たちが休憩していたよ~ん。#59120;
ここまで来ると標高は2700mぐらいで、北アルプスの山々を見ることが出来るよ~ん。 #59028; #59126; #59117;
南の方向をみると、中央の奥には槍ヶ岳の頭が見えてきたよ~ん。#59025;
ここで少し休憩・・・#59126;
ここから大観峰方面へスキーで下りる人が居たよ~ん。#59120;
そして遠くの山を望遠レンズに換えて撮ってみたよ~ん・・・#59009;
燕岳、常念岳方面・・・#59139;
山の名前は良く分からないので間違っていたらごめんなさい。<m(__)m>
こちらは薬師岳方面・・・#59009;
とても良い天気で最高なのだが・・・#59139;
気温が高くなったせいか、遠くの方がかすれてしまう・・・#59123;
休憩も終わり、これから雄山へ向かうよ~ん。#59126;
次回へ続く・・・#59065;
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