立山登山2日目は、室堂山展望台への登山と、雪の大谷ウォークへ行ったよ~ん。#59126;
午前8時30分に、みくりが池温泉を出発だよん。 GO・・・#59140;
まずは、混雑しないうちに雪の大谷ウォークへ向かったのだが・・・#59139;
確認不足で・・・#59122;
雪の大谷ウォークは午前10時から・・・#59123;
まだ1時間以上も時間があるため、先に室堂山展望台へ向かうことに・・・#59120; #59126;
、室堂山展望台は、室堂ターミナルから一の越と立山雄山へ向かう登山道の途中にある室堂山荘への十字路を右手(南側)に曲がった急斜面の先の最高所が室堂山展望台で、標高 2,675メートルだよ~ん。#59126;
室堂山展望台へ向かう途中に自然保護センターへ寄ったときに通った雪道が・・・#59025;
雪の大谷のミニチュア版の様な、3メートルぐらいの雪の壁が・・・#59139; #59009;
5月末なのに、まるで雪国の様・・・#59120;
そして雪の急斜面を室堂山展望台へ向かって登るよ~ん。#59124;
さすがに標高が2500メートル以上になると酸素が薄く、少し登るとすぐに息が切れるよ~ん。#59122;
雪の急斜面を登っていると・・・#59139;
雷鳥(サンダーバード#59120;)が目の前を飛んで行ったよ~ん。#59126; #59117;
そして登ってきた雪の斜面を振り返ると・・・#59139;
景色も最高・・・#59117;
さらに雪の急斜面を登り・・・#59126;
午前10時40分に室堂山展望台に到着で~す。#59028; #59120;
ここまでの所要時間は1時間50分ほどかかり、夏道のコースタイムより1時間も余計にかかってしまった。#59122;
雪の斜面は夏道と違い、好きなように歩けてとても楽しいのだが・・・#59139;
雪が若干緩んでいるため、足元がふらつき、余計に時間がかかってしまった。#59122;
展望台から見る北アルプスの山々がとても奇麗で・・・#59130; #59117;
そしてズームアップしてよく見ると・・・#59025; #59009;
遠くの方には槍ヶ岳が見えたよ~ん。#59126; #59028;
室堂山展望台からの景色も満喫したので、次の目的の雪の大谷ウォークを目指して下山だよ~ん。#59126;
靴底でスキーのように滑ったり、スキップをしながら雪の斜面を下りて行ったよ~ん。#59028;
注意・・・#59132; 上記行為は安全な場所で行ってください。#59120;
そして11時30分には室堂バスターミナルまで戻ってきたよ~ん。#59126;
通常夏道ならば40分程度かかるところだが・・・#59139;
なんとわずか30分ほどで下りて来てしまい、登りの1/4の時間しかかかっていないよ~ん。#59028;
室堂ターミナルまで戻ってきて、次は雪の大谷ウォークだよ~ん。#59126;
標高2,450mの立山室堂平は世界でも有数の豪雪地帯で、中でも室堂付近にある大谷は、吹きだまりになっているため特に積雪が多く、その深さは20mを超えることもあります。この大谷を通る道路を除雪してできる、高さ20mにも迫る巨大な雪の壁が雪の大谷だよ~ん。#59028;
さすがにこの時間になると人が多くなっていて・・・#59122;
この辺りが雪の壁の高さの最高地点付近で、5月の連日の暑さで今年はもう12メートルの高さまで解けてきてしまった様子。#59122;
雪の大谷ウォークの最先端の様子だよ~ん。#59009;
バスターミナルに戻ってくるときに、バスが来たので撮ってみたよ~ん。#59009;
バスターミナル付近になると、雪の壁の高さは3メートルぐらいしかないかなぁ~・・・#59126;
雪の大谷ウォークも終わり、いよいよセリカ君の待っている扇沢まで変えることに・・・#59126;
帰りのケーブルカーのすれ違いの写真だよ~ん。#59009;
そして黒部ダムに着くと、トンネルの中からトラックが・・・#59139; #59122;
さらにくろにょんとの遭遇・・・#59009;
そして黒部ダムからのくろべ渓谷・・・#59025;
秋にはこの黒部渓谷の下野廊下をトレッキングに来るぞと思いながら・・・#59009;
今回の立山雄山の登山はこれで終了で~す。#59028;
良い天気に恵まれて、素晴らしい絶景と可愛い雷鳥に逢えて、とても有意義な登山の旅になつたよ~ん。#59126; #59117;
そして無事に家路に着くことができたよ~ん。#59065;
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