倉下の湯で温泉に浸かり、猿倉駐車場に到着して仮眠した後、午前5時過ぎに出発の準備だよ~ん。#59126;
出発の準備をしていると、朝陽が白馬の山々に当たり赤く染まって行き、きれいなモルゲンロートが見れたよ~ん。 #59025;
そして午前6時20分、セリカ君を駐車場に残し出発で~す。#59126;
山の中腹に帯状の雲が架かっているよ~ん。#59009;
駐車場のすぐ上に猿倉荘があり、その脇から登山道が始まるよ~ん。#59126;
白馬岳登山口の看板があり、登山道を少し上ると砂防工事専用道路に出て・・・#59139;
砂防工事専用道路をひたすら歩き、着き突き当りまで進むと・・・#59139;
また登山道に入るよ~ん。#59126;
この時点で時刻は午前7時15分、ここまでおよそ1時間かかったよ~ん。 #59122;
ここから登山道を進んでいくと・・・#59139;
小さな沢を渡る橋があり、はしを渡ると・・・#59139;
白馬岳と紅葉・・・#59009;
はるか先には目指す白馬岳が・・・#59025; #59117;
さらに登山道を登ってゆくと・・・#59139;
ようやく白馬尻小屋が見えてきたよ~ん。#59126;
9月も終わりだが、山の上ではまだまだ高山植物が咲いていて・・・#59117;
午前7時40分、ようやく大雪渓の始点の白馬尻小屋に到着で~す。#59028; #59120;
ここで10分ほど休憩タイムだよ~ん。#59120;
この先まだまだ続くけれど、続きは次回へ・・・#59065;
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