12月の22日夜中に木曽駒ヶ岳へ向かい出発。 GO・・・#59140;  #58974;#59144;

  そして23日の夜明け前に駒ケ根の菅の台バスセンターに到着。#59028;

  始発バスの発車時間までの間少し過眠を・・・#59137; 

  午前8時菅の台バスターミナル、天気は曇り・・・#59123;

  天気は回復傾向にあるため、午後には晴れ間が出るかなぁ~と期待して・・・#59126;

  菅の台バスターミナルからしらび平へ、始発バスに乗りGO・・・#59140; 

  バスに揺られて役30分・・・#59126;

  しらび平に到着で~す。#59028; 

  ここまで来ると・・・#59139;

  辺りは白く雪の世界になってるよ~ん。#59120;

  そしてここからはロープウェイで千畳敷カールへ GO・・・#59140;

  雪で山の木々たちも白く染まり、冬まさに冬山だよ~ん。#59122; 

ロープウェイからの景色・・・#59009; #59125; 

ロープウェイからの景色2・・・#59009; #59125;

  雪の白と木の色の2色だけで、まるでモノトーンの世界・・・#59025; #59120; 

   午前9時20分、千畳敷駅に到着で~す。#59126;

  雪は降っていないが天気は曇り・・・#59123; 

  千畳敷駅を降りると目の前には真っ白な雪のじゅうたんに覆われた千畳敷カールが・・・#59025;

  千畳敷駅を降りて、宝剣岳の看板の前で記念撮影・・・#59009;

  そして最初に目指すは写真中央の乗越浄土・・・#59126; 

  千畳敷カールは、昨晩雪が降ったのか・・・#59139;

  雪は柔らかく、登山者の足跡は先行者の足跡が残っている程度・・・#59122; 

真っ白な千畳敷カール・・・#59009; #59125;

  千畳敷カールを登って行くと、 だんだんこう配がきつくなって行き・・・#59122;

  雪は柔らかく、足元は崩れ踏み抜き状態が続く・・・#59123; 

  時間はかかるし、疲れるし・・・#59124; 

  八丁坂の急登は、足元は安定せず、なかなか登れない状態が続き・・・#59123; 

  雪の上に座り込んでの撮影だよ~ん。#59009; #59120;

  景色は曇りでまあまあなのだが・・・#59122; 

  午前11時50分にようやく稜線の乗越浄土に到着で~す。#59126; 

乗越浄土からの景色・・・#59009; #59125; 

宝剣岳方面・・・#59009; #59125; 

木曽駒ヶ岳方面・・・#59009; #59125; 

  雲も厚く太陽が出そうで出ない・・・#59122; 

 

パノラマ1・・・#59009; #59125; 

パノラマ2・・・#59009; #59125; 

  登りに時間がかかり過ぎたこと・・・#59139;

  この後天気が回復しそうもなく、風は強く逆に天気は悪くなりそうなので・・・#59139;

  未練は残るが、木曽駒ヶ岳山頂は諦めて、ここで引き返すことに・・・#59123; 

  下りはおしりで滑って降りて・・・#59126; 

  スピードがつかないように足でゆっくりとブレーキを掛けながらの下山だよ~ん。#59120; 

  今晩は千畳敷ホテルに泊まるので、明日天気がよくなったらまた登ればよいかなと・・・#59139;

  安易な考えを残したまま千畳敷ホテルまで下山。

   次回へ続く・・・#59065; 

                             (^_-)-☆