回顧(みかえり)の滝を見た後は、主の目的の温泉宿へ GO・・・#59140; #58974;#59144;

  そこは奥塩原の渓雲閣と言う温泉宿で、途中の日塩もみじラインの凍結がノーマルタイヤのセリカ君ではちこっと心配だったが・・・#59139;

  さほど凍結していなかったので、慎重に走りながら無事到着で~す。#59028; #59126;

 

  玄関を入るとロビーの横には・・・#59139;

 

  たぬきの湯と言うことで、たぬき軍団が飾ってあったよ~ん。#59009;

  その中でよく見ると・・・#59025; 

 

  そのうちの一体のたぬきの剥製だったよ~ん。#59140;  #59122;

  チェックインを済ませ、夕食の時間までまだまだあるので、外湯#59127;めぐりをすることに・・・#59126;

  外湯といっても近くの公共浴場で、通常は300円かかるところが宿泊客は無料で、むじなの湯と寺の湯と中の湯と3ヶ所あるよん。#59127;

  まずはじめ最初は宿の道路を挟んですぐの寺の湯へ・・・#59126;

 

  寺の湯は混浴で、噴煙上がる硫黄山のすぐ下にある共同浴場で、昔はお寺(円谷寺)のお風呂だったそうで~す。#59028;

 

 

  中に入ると5人位もう湯船に入っていて、今日はお湯の出が悪く、ぬるくて湯船から出れないと・・・#59139; #59122;

  仕方なく寺の湯をあきらめて、むじなの湯へ・・・#59123;

  むじなの湯#59127;は宿から少し階段を降りていった所にあり、男女別のお風呂になっているよ~ん。#59126;

 

 

  浴槽の奥の霊岩より染み出る温泉をそのまま利用していて、とっても気持ち良かったよ~ん。#59117;

  むじなの湯に入った後は、中の湯へは行かず、もう一度寺の湯を覗いたが、相変わらず入れそうも無かったのでそのまま宿へ戻ることに・・・#59123;

  宿に戻りまだ時間があったので、宿のお風呂に入ることに・・・#59126;

  まずは露天風呂、たぬき冥利の湯#59127;へ・・・#59126;

 

  たぬき冥利の湯は貸切露天風呂になっていて・・・#59126;

 

  のんびりとゆっくり入れて、とっても温まり気持ちよかったよ~ん。#59126;

  露天風呂の次は内風呂のたぬきの湯#59127;へ・・・#59126;

 

  もう外が暗くなってしまい、窓の外の景色が見れなかったが、明るいうちなら外の景色が良く見えるよん。#59126;

 

  たぬきの湯は男女別で、ラッキーなことにほかのお客さんが入ってこなく、一人貸切状態で入れたよ~ん。#59117;

  お風呂から上がり夕食の時間で、ここは部屋食だよん。#59126;

 

  美味しそうな夕食で・・・#59117;

 

 

 

 

 

  自分の好みの物をズームアップ・・・#59009; #59120;

  おなかいっぱいに美味しく頂きました。#59117;

  夕食の後と寝る前と、そして朝起きてからも温泉に入ったよ~ん。#59126;

  そして朝食は・・・#59139;

 

  いつものように鮭と卵とのりで、おなかいっぱいご飯を食べたよ~ん。#59120;

  朝食の後、もう一度寺の湯にチャレンジしたが・・・#59139;

  とうとうお湯の出が悪く、入浴出来なくなっていていたよん。#59122; #59123;

  これでゆったり一泊の温泉三昧の旅は終了・・・#59117; #59126;

  そして1週間後、栃木県の北部を震源に大きな地震が・・・#59122;

  やはりこれは地殻変動により、地震の予兆だったのかと・・・#59139; #59124;   #59065;

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