ランプの宿【高峰温泉 】!!

　高峰山トレッキング後の本日の宿は、ランプの宿【高峰温泉 】だよ～ん。

　部屋は2階の渓谷側だよ～ん。

　２回に上がる階段の下にはランプと囲炉裏が･･･

　階段を上がると、ランプが灯るホール･･･

　廊下と階段を進み部屋へ･･･GO

　部屋の感じ･･･

　部屋からの景色･･･

　そして期待の温泉は･･･

　標高2000mの野天風呂･･･

　渓谷が見える内風呂㊚･･･

　そしてランプのお風呂･･･

　お風呂に入った後の夕食は食堂で･･･

　食堂にもランプが･･･

　本日の献立･･･

　本日の夕食･･･

　そして鮎の塩焼き･･･

　とっても美味しかったよ～ん。

　そして翌朝の朝食で～す。

　この後は池の平湿原を散策だよ～ん。

　次回へ続く･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(^_-)-☆

タグ：高峰温泉 ランプの宿高峰温泉

2017年9月30日 東北の旅3日目part2 銀山温泉 !!

　2017年9月30日、山寺のお参りの後は、銀山温泉の観光へ　GO・・・　

　銀山温泉は、かつて江戸時代初期の大銀山として栄えた「延沢銀山」の名称に由来しているそうで～す。

　大正末期から昭和初期に建てられた洋風木造多層の旅館が銀山川の両岸に沿って軒を並べ、昔ながらの独特な景観を味わう事が出来るよ～ん。

現在の銀山温泉の夜景

明治時代の銀山温泉

大正時代の銀山温泉

昭和初期の銀山温泉

　午後4時30分頃に銀山温泉の入り口の共同駐車場に到着し、これから温泉街と白銀の滝の観光をして、共同浴場で温泉に浸かってくるよ～ん。

銀山温泉街のマップ

　若干小雨が降る中、駐車場から5分程度歩き、温泉街の入り口に到着で～す。

　銀山温泉街の一番手前のしろがねばしで、川の両側に温泉街の建物が並び、いくつもの橋が架かっているよ～ん。

　大正ロマンたっぷりの建物がとてもロマンチックな気持ちにしてくれるよ～ん。

　大正ロマンの建物の中にあって、ひときわ目立ったお店が・・・

　白銀の滝に着く頃には雨も止んできたよ～ん。

　滝つぼにはお魚も泳いでいたよ～ん。

　白銀の滝の先の銀鉱洞には時間も無いので行かず、ここで折り返すよ～ん。

　辺りも薄暗くなり、街頭の明かりが点き始めたよ～ん。

　明かりが点き始めると、ロマンチックな風景がさらにロマンチックに・・・

　そして観光のもう一つの目的の共同浴場「かじか湯」で温泉に浸かるよ～ん。

「かじか湯」は銀山温泉に3軒ある共同浴場の１つで、元は「大湯」という名前だったようで、銀山温泉を代表する共同浴場だよ～ん。

　かじか湯は銀山温泉街に溶け込んだ情緒ある外観を備え、源泉かけ流しの温泉を楽しめたよ～ん。

　お風呂から上がると辺りはもう暗く、温泉街がライトアップされた様で、とってもロマンチックな風景だよ～ん。

　これで銀山温泉の観光も終わり、自宅への帰路に着くよ～ん。

　2017年9月の東北の3日間の旅も、すべての行程が終わり、とても楽しく有意義な旅が出来たよ～ん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(^_-)-☆

タグ：銀山温泉

2017年9月29日 東北の旅2日目part3 鳴子ホテル !!

　2017年9月29日東北の旅2日目の宿は、鳴子温泉の鳴子ホテルだよ～ん。

　平泉の中尊寺から車でおよそ1時間30分程度で到着で～す。

　鳴子ホテルは創業140余年の湯治文化を伝承する温泉宿で、 彩り豊か、様々な色に変化する源泉かけ流しの温泉宿と湯煙が最大の特徴だよ～ん。

　鳴子ホテルには3本の源泉があり、硫黄塩泉、硫酸塩泉、ナトリウム塩化物泉で美肌効果、婦人病、リュウマチ、神経痛に効果があり、また外気や湿度によってお湯の色が透明、緑色透明、 乳白色、鶯色等に変化し季節ごとに微妙な湯の色を楽しむことができるよ～ん。

　食事は、バイキングプランでバイキングレストラン宮城野での食事だよ～ん。

　温泉も良かったし、食事もバイキングで好きなものをいっぱい食べられてとっても満足でした。　

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タグ：鳴子ホテル 鳴子温泉

2017年9月 東北の旅1日目 part5 乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 !!

　2017年9月東北の旅1日目の宿は、乳頭温泉郷鶴の湯温泉だよ～ん。

　午後4時に乳頭温泉郷鶴の湯温泉に到着で～す。

　ここ乳頭温泉郷鶴の湯温泉は、日本秘湯を守る会に所属していて、乳頭温泉郷の中で最も古い歴史を持ち、秋田藩主の湯治場だった由緒ある温で、今なお警護の武士が詰めた茅葺き屋根の長屋「本陣」が残っているそうで～す。

　また鶴の湯の半径50m以内に泉質の異なる４つの源泉が湧いて、それぞれ　白湯　黒湯　中の湯　滝の湯と源泉名がついているが同じ敷地から効能、泉質共に異なる4つの温泉が湧く珍しい温泉場だそうです。

 

　長屋を通り抜けて左奥が受付事務所だよ～ん。

　事務所の玄関から入り・・・

　

　　

 

　新本陣の建物の廊下の先に・・・

 

　これが今回泊まるお部屋だよ～ん。

　一息ついた後、早速お風呂に入りに行くよ～ん。

　事務所前の沢を渡るとすぐに白湯と黒湯の内風呂があるよ～ん。

　これが白湯だよ～ん。

　そしてその先奥に混浴露天風呂・・・

　さらに奥に中の湯があり、夕食前に全部入ろうとしたが、夕食の時間が来たの夕食後に全部のお風呂に入ったよ～ん。

　これが鶴の湯の夕食で～す。

　好き嫌いの多い私には食べれるものは少ないが、なかなかおいしい夕食だったよ～ん。

　食後に一息ついた後、残りのお風呂に入り、夕涼みで長屋の夜景の撮影を撮りに外へ。

　なかなか綺麗な長屋の夜景が取れたよ～ん。

　後は寝る前と朝起きてからもお風呂に入り、温泉三昧でした。

　次回は東北の旅2日目だよ～ん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(^_-)-☆

タグ：乳頭温泉 鶴の湯 鶴の湯 乳頭温泉郷 鶴の湯温泉

みくりが池温泉 !!

　　立山雄山山頂からの下山も無事に済み、今宵の温泉宿のみくりが池温泉に向かうよ～ん。　GO・・・

　　みくりが池温泉は、一の越しから室堂山荘へ下山してみくりが池へ方面へ進み、みくりが池の先にあるよ～ん。

　　 午後４時３０分に要約みくりが池に到着で～す。

みくりが池と立山三山・・・

みくりが池・・・ 

みくりが池・・・ 

　　みくりが池もまだまだ氷に閉ざされていて、溶けた氷の隙間からは吸い込まれるような濃いブルーの顔をのぞかせたり、奇麗なコバルトグリーンの顔をのぞかせたりしているよ～ん。

　　そしてみくりが池の先には・・・ 

　　地獄谷の噴き出す煙の様子が・・・　 

　　みくりが池の温泉はここで湧き出て居るんだなと・・・ 

　　太陽も西に大分傾き・・・

　　午後４時４５分、みくりが池温泉に到着で～す。　　 

　　ここみくりが池温泉は、標高２４１０ｍの日本一高所にある天然温泉で、日本秘湯を守る会の温泉宿だよ～ん。

　　到着後チェックインをして、さっそく温泉に浸かりに行くよ～ん。 　

　　１００％源泉かけ流しの温泉に入りながら、雪に覆われた室堂平と大日連山を見れてとっても良い気分・・・ 

　　温泉で疲れを癒し、午後６時夕飯の時間になったので食堂へ・・・ 　GO・・・

　　夕食にはカツと魚と肉料理が出たので、自分もおなかいっぱいに食べることが出来て大満足だったよ～ん。　

　　そして夕食を食べている時間に、夕陽が大日連山の陰に落ちる時間になり・・・ 

　　とりあえず食堂の窓から何枚か写真を撮り・・・ 

食堂の窓からの夕陽 　160ミリ

食堂の窓からの夕陽・・・　　80ミリ

　　そして慌てて食事を済ませ、夕陽の良く見える喫煙室からもう一度夕陽の写真を撮ることに・・・ 

みくりが池温泉からの夕陽・・・ 

ズームアップ・・・ 160ミリ

80ミリ・・・

 ズームアップ・・・　160ミリ 

80ミリ・・・

 160ミリ・・・

　　登山で山小屋泊での夕陽の撮影が出来たのは、実はこれが初めてで・・・　

　　今までは、ことごとくガスや雲に阻まれて来たから・・・

　　ご来光は運良く何時も奇麗に見れるのだが・・・　　

　　食事の後寝不足と疲れでつい寝てしまい、ふと気付くと午後１０時になっていて・・・

　　慌ててカメラを用意して星空を・・・ 

　　みくりが池温泉の部屋からの星空だよ～ん。　 

　　なかなか奇麗に撮れたが、この辺りは山の奥地とはちがって周りが明るいのと、月も出ていて月明りが明る過ぎて、北穂高や涸沢に比べると星の見える数が少なく、天の川も確認出来なかったよん・・・

　　そして翌朝ご来光の時間・・・

　といっても朝日が山の陰からの登ってくるのを見るのだが・・・ 

みくりが池温泉からの朝焼け・・・ 

みくりが池温泉からのご来光・・・ 

みくりが池温泉からのご来光・・・ 

　　そして太陽も大分登り、午前７時ごろ部屋の外からライチョウの鳴き声が・・・

　　慌ててカメラを手に持って外を見ると・・・ 

　　部屋の外の建物の上にライチョウが・・・　

 

　　カメラを向けて写真を撮っていると、またしてもカメラ目線でこちらを見ている・・・　

　　今日も朝から雷鳥に逢えてラッキー・・・　

　　今日は、雪の大谷と室堂大らを散策して帰る予定だよ～ん。 

　　　　　次回へ続く・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(^_-)-☆ 

タグ：みくりが池温泉

那須温泉の旅 フラシオン那須

　　軍鶏ラーメン美幸でラーメンを食べた後は、目的地の那須フラシオンホテルへ　GO・・・　

　　軍鶏ラーメン美幸からはセリカ君で４０分ぐらいの所なのだが、まだチェックインの時間には早すぎる為、那須ガーデンアウトレットに立ち寄りした後、午後３時ごろに那須フラシオンホテルに到着で～す。

 

　　 入り口の門を入ると牧場があり、その脇の道を５分ぐらい進むとホテルに到着だよん。

　　道路脇と駐車場の脇には雪が・・・

　　玄関前ロータリーの脇には・・・

　　チャペルもあり、結婚式も出来るみたい・・・ 　

　　 そしてロビーに入ると・・・

　　豪華なホテルのロビーらしく、大きなシャンデリゼが・・・

　　とても高級感が・・・ 

　　さらに変わったストーブが・・・

　　囲炉裏の様な・・・

　　それでいて煙は煙突で外に・・・

　　フロントでチェックインして部屋へ　GO・・・

　　とても広い部屋で、偉い人になった気分・・・ 

　　各部屋に個別にベランダが付いているようで・・・ 

　　ベランダからの景色はとても眺めが良く・・・

　　天気も良く早速カメラを持って散歩に出ることに・・・

　　敷地内がとても広く、牧場の他に散歩のルートもあり、 散策ルートへ　GO・・・

　　散歩道には雪が残っていて、なんか良い雰囲気・・・

　　そして階段を下りてゆくと・・・ 

　　沢があり・・・

　　沢の横を進むと上へ登る階段が・・・ 

　　そして階段を上りきるとそこは・・・

　　真っ白な雪に覆われた雪原、そして輝く太陽と吸い込まれるような青空が・・・

　　雪原のさきを見ると地平線が見えるような感覚で・・・

　　ここは何処・・・

　　なにか別世界へ来た様な感覚に・・・

　　そして反対側を見ると雪を被った山波が・・・ 

　　とても素晴らしい景色で・・・

　　さらに雪の上には小動物の足跡が・・・ 

　　雪原の中に牧場が・・・

　　牧場の中には羊さん達が居たよ～ん。 

　　羊さん達をみた後は、陽も暮れる時間になってきたので、散策を終了して戻ることに・・・ 

　　ホテルに戻り、主の目的の温泉へ　GO・・・ 

　　お風呂は、室内の大浴場とサウナと外に半露天風呂があり、ほとんど半露天風呂の方に浸かっていたよ～ん。 

　　温泉の湯の濁り具合だよ～ん。 

　　夕陽ももうじき沈む時間・・・ 

　　そして露天風呂から見える雪・・・

　　待望の雪を見ながら露天風呂に入れたよ～ん。　

　　お風呂から上がると今度は夕食の時間・・・ 

　　今宵の夕食は牛しゃぶだぁ～ 

　　黒毛和牛のしゃぶしゃぶで、とても美味しかったよ～ん。

　　そしてデザートはバイキングなのでプチケーキを全種類頂いてしまった。 

　　お腹がいっぱいでしばらくは安静・・・

　　部屋に戻りゆっくりした後、就寝前にもう一度温泉に入って有意義な一日を過ごせたよ～ん。　

　　これで雪見露天風呂の旅は終わり、翌日帰りに、昨年買うことができなかった、いちご園直売りの冷凍いちごをたくさん買って帰って来たよ～ん。　 　

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タグ：フラシオン那須 温泉

日本秘湯を守る会のご招待 白骨温泉 笹屋 !!

　　乗鞍岳登山も無事に終わり、今宵の宿は日本秘湯を守る会ご招待の宿、白骨温泉笹屋さんで～す。

 

　　日本秘湯を守る会のご招待というのは、会員宿に宿泊をするとスタンプ帳に1つスタンプを捺印していもらい、温泉宿10軒に泊まり、スタンプが10個たまるとその中の思い出の温泉宿に1泊無料で宿泊ご招待してもらえると言う事だよん。 

　　そして10軒の温泉宿から選んだのは、とても素晴らしい温泉と、乗鞍岳登山のリベンジもあったので、ここ白骨温泉笹屋さんに決めたよ～ん。

　　午後４時に到着してチェックインを済ませ、部屋へ案内してもらうが・・・

　　階段を登り・・・

　　廊下の突き当たりまで行くと・・・

　　屏風の先に３つ程部屋があり・・・

　　そのうちの１つの霞沢という部屋へ案内されたよ～ん。

　　霞沢という部屋は、本館とは別棟(離れ座忘庵)に古民家を移築再生した格調高い部屋になっていて、3部屋アルその内の1つ和洋なっている部屋だそうで～す。

　　広さは１０畳+４畳+水屋の和洋室で、とっても素敵な部屋だよん。

　　椅子に座り、ゆっくり外を眺めることが出来て・・・

　　この辺りも紅葉が進んできて、展望良好だよん。 

　　無料招待なので、普通に一般客室で普通の接客応対かと思っていたが・・・

　　日本秘湯を守る会のご招待なので、特別な部屋で最高のおもてなしをするとのこと・・・　　

　　夕食の前に昼間の登山の汗を流すために温泉に浸かり、午後６時食事処で夕食だよ～ん。

　　そして料理で～す。　

　　席に着くと再び配膳が・・・ 

マツタケのお吸い物・・・ 

牛肉・・・ 

馬刺し・・・ 

籠の中・・・ 

岩魚・・・ 

種無しぶどう・・・

　　野菜は食べられないが・・・

　　お肉はとても美味しく感じ、特に馬刺しは良い思いがなかったが、それを覆す美味しさだったよ～ん。

　　お腹いっぱい食べた後はひと休みして、ゆっくり温泉に浸かって心身共に疲れを癒すことに・・・

　　まずはもう一度内湯へ・・・ 

　　この日もほとんど一人貸切状態で・・・

　　とっても気持ち良く満喫できたよ～ん。 

　　そして次は露天の小梨の湯へ・・・

　　小梨の湯に行くには、いったん外へ出るのだが、外へ出るところに暖炉が・・・

　　ここから外へ出て小梨の湯へ・・・ 

　　小梨の湯の入口を入り中へ・・・

　　小梨の湯はあまり大きくなく、貸切の家族風呂程度の広さで、夜入るよりは昼間紅葉を見ながら入るととっても良いかも・・・

　　ここで1つ気になったのは・・・ 

　　昨年来たときには、手すりがついてなかったが・・・

　　今年には手すりが付いていてたよ～ん。 

　　欲を言えば美感を失わないような手すりにしてほしかったかなぁ～と・・・

　　ゆっくり温泉を満喫した後は早目に睡眠を取り、明日朝もう一度内湯を独り占めにしたいなぁ～と・・・

　　そして翌朝5時に起き、朝食前に内湯へ・・・ 

　　ガラス戸を全開にしての朝風呂は最高に気分が良かったよ～ん。

　　気持ちいい圧風呂の後は、朝食だよ～ん。

　　朝食も、とても沢山品数もあり、朝からお腹いっぱいになったよ～ん。

　　今回は秘湯を守る会のご招待ということで、特別な部屋にも泊まれ、セレブになった気分だったよ～ん。　

　　またスタンプを10個集めて、ほかの宿にもご招待で泊まってみたいなぁ～と・・・

　　これで今回の紅葉を求めての涸沢カールと乗鞍岳の旅は終わりで～す。

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タグ：白骨温泉　笹屋 白骨温泉 小梨の湯　笹屋

くろがね小屋 !!

　　安達太良山1泊登山の宿は、温泉のある山小屋のくろがね小屋だよ～ん。　　　

　　山頂から下山して14時30分ごろに、くろがね小屋に戻ってきたよ～ん。

　　何故この山小屋がくろがね小屋と言うのか・・・ 

　　ここの山小屋には黒い鐘があるからだとか・・・　

　　到着後は、早速くろがね小屋名物の温泉に入ることに・・・ 

　　とっても良い雰囲気の白濁の温泉だよ～ん。 

　　窓の外は雪景色・・・

　　お湯の温度も丁度良くとっても良いお湯で、1日山歩きをして来た疲れも一気に吹き飛んだよ～ん。 

　　泉質は、単純酸性泉で源泉温度は66.7度、岳温泉・奥岳温泉の源泉だよ～ん。

　　温泉でさっぱりした後は、ちこっと横になっていたら昼寝をしてしまった・・・

　　この日は宿泊客も3組ぐらいで空いていたため、1室貸切状態で泊まれたよ～ん。

　　くろがね小屋の中の様子だよん。

 

 

 

　　そしてとっても懐かしいストーブが・・・　

　　石炭の達磨ストーブ・・・

　　小学校の頃以来かなぁ～・・・

　　とっても暖かく、なんか心も温かくなったよ～ん。

　　そして夕食ノ時間になり、夕食はこれもまたくろがね小屋名物だよ～ん。　

　　特性カレーライスだよん。

　　じっくり煮込まれたカレーには、自分の苦手な玉ねぎがたくさん入っているようだが、ほとんど溶け込んでしまっている状態で、リンゴも入っているらしく、深い味わいのカレーでとっても美味しかったよ～ん。

　　おかわりもできて、お腹いっぱい食べてしまったよ～ん。 

　　くろがね小屋からは直接夕陽やご来光は見ることはできないが、夜空の星を撮影しようと思っていたが、　　布団に入って横になっていたら・・・ 

　　気づいたら朝になっていたよ～ん。　　

　　4月26日は鉄山へ登ってから下山する予定だよ～ん。

　　　　　次回へ続く・・・

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タグ：くろがね小屋 くろがね温泉

雪見露天風呂 !!

　　ポールマッカートニーのコンサート中止にはがっかりしたが、気を取り直して那須の雪見露天風呂の話の続きに進むよん。 

　　ペンション秘密基地では、残念ながら雪が無くて、雪見露天風呂が実現できなかったが・・・

　　翌日に立ち寄り湯を予定しており、そして天気も雪が降る予定・・・　

　　立ち寄り湯の1か所は大丸温泉旅館と決めており、他に良い立ち寄り湯を秘密基地のオーナーに聞いたところ、老松温泉喜楽旅館と鹿の湯源泉の雲海閣を進められたので寄ってみる事に・・・

　　まず初めは、老松温泉喜楽旅館へ　GO・・・　　

　　セリカ君で走り始めるとすぐに雪がちらついてきて・・・

　　

　　老松温泉に着くころには、うっすらと雪化粧・・・

　　老松温泉喜楽旅館に到着で～す。

　　話に聞いたように、建物は古くぼろぼろ・・・

　　とても旅館とは思えない廃墟のような建物が・・・ 

　　こんなところで温泉に入れるのかと・・・

　　中に入り風呂場を見ると・・・　

　　なかなか素敵な良い雰囲気の内風呂で、窓を開けれど雪見風呂だぁ～

　　とっても良い温泉で大満足・・・　

　　次は大丸温泉旅館へ　GO・・・　　

　　大丸温泉は那須街道を茶臼岳ロープウェイ乗り場の近くまで登って行くため、ノーマルタイヤのセリカ君は、ちこっと不安が・・・

　　だが、まだ雪は降り始めのため、問題なく無事大丸温泉旅館に到着で～す。

　　流石にここは日本秘湯を守る会の温泉宿なので、とっても綺麗だよん。

　　さっそく露天風呂へ・・・　

　　これぞ待望の雪見露天風呂だぁ～・・・

　　ここの露天風呂は、裏山の自家源泉より、湯量豊富な温泉が谷間を流れ、温泉の川を作り、それをそのまませき止めて作られた 「川の湯」だそうで、野趣あふれる天然温泉露天風呂だよ～ん。　

　　とっても大満足でした。

　　そして最後は、鹿の湯源泉の雲海閣へ　GO・・・　　

　　大丸温泉旅館を出るころには、大分雪が積もってきていたが、雲海閣はさほど遠くなかったので・・・

　　雲海閣に到着で～す。

　　この雲海閣も建物は古くぼろぼろだが・・・

　　浴室までの道が特殊で、コンクリートのトンネルを通って行くよん。・・・

　　ここは鹿の湯と同じ源泉を引いているので、とっても良い湯で・・・

　　鹿の湯はいつも混んでいるが、ここは貸切状態でゆっくり入れるので、とってもよかつたよ～ん。

　　外に出ると雪は大分積もっていて・・・

　　花にも雪が積もっていて、雪の花・・・　

　　雪の結晶も見えて、とっても綺麗・・・

　　そして帰りは、雪の峠道を下るわけだが・・・

　　気温も低く、雪も結構降っているので、ノーマルタイヤのセリカ君大不安・・・

　　だが、チェーンを巻かずにノーマルタイヤのままで峠道を下ることに・・・

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

 

　　流石に慎重に、ブレーキを多用するより１速と２速のギヤを多用して、エンジンブレーキをかけつつ無事に雪の峠道を下ったよ～ん。　

　　そして昨年イチゴをたくさん買った道の駅の近くの農園へ　GO・・・　　

　　那須岳の山麗は雪雲に覆われていて・・・

　　農園に着いたのが午後４時ごろになってしまい、もう閉まっていた・・・

　　建物の間には放し飼いの様にヤギがうろちょろしていたよ～ん。

　　仕方なくイチゴは諦め、一路帰路へついたよ～ん。　　　　　

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タグ：雪見露天風呂

ペンション秘密基地 !!

　　軍鶏ラーメン美幸で美味しいラーメンを食べた後、ペンション秘密基地へ向かう途中に那須のアウトレットへウインドショッピング・・・

　　アウトレットで欲しい物を探したが、あいにく欲しい物がなかったので特に買い物もせずにウインドショッピングのみになってしまった・・・

　　そして14時にペンション秘密基地に到着だよ～ん。

 

　　ええ～・・・

　　2月の初旬の那須にしては雪が無い・・・

 

　　今日の雪見露天風呂は諦めて、ゆっくり温泉と秘密基地を満喫しよう・・・

　　平日月曜日ということもあり、本日の宿泊は自分達だけらしい。

　　チェックイン後、早速露天風呂へ・・・

　　駐車場の脇を通って建物の裏の方へ向かうと・・・

 

　　すると露天風呂が有ったよ～ん。

 

　　中に入ると・・・

 

 

　　岩の露天風呂で、目の前には渓流があり・・・

 

 

　　お銚子を一本サービスで頂き、一杯やりながら景色とせせらぎを堪能しつつ、ゆっくりと温泉で温まったよ～ん。

　　そして夕食は・・・　

 

　　メインは牛しゃぶとアユの塩焼き・・・

　　とっても美味しく頂き、お腹がいっぱいになった後は、秘密基地のオーナーと温泉談義をし、色々と良い温泉の話を聞き、明日立ち寄り湯をするならと、良い温泉を教えていただいたよ～ん。

　　その後、秘密基地の看板猫のチャッビーと御対面だよん。

 

　　そしてチャッビーのお役目の荷物検査・・・

 

　　すべてのバックの中を覗き込み、なにやら匂いをかんでの荷物チェックの様子・・・

　　荷物チェックが終了すると、ご主人様の所へ報告に行ったよ～ん。

　　露天風呂は夜10時までなので、その前にもう一度入ってきたよ～ん。

　　夜の露天風呂も、とっても雰囲気がよく気持ち良かったよ～ん。

　　翌朝朝食を食べた後、午前9時半過ぎにチェックアウトして、雪見露天風呂に入りたく、オーナーから聞いた立ち寄り湯へ　　GO・・・　　　

　　次回へ続く・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(^_-)-☆　　

タグ：ペンション秘密基地 温泉