ポールマッカートニーのコンサート中止にはがっかりしたが、気を取り直して那須の雪見露天風呂の話の続きに進むよん。#59126; 

  ペンション秘密基地では、残念ながら雪が無くて、雪見露天風呂が実現できなかったが・・・#59123;

  翌日に立ち寄り湯を予定しており、そして天気も雪が降る予定・・・#58945; #59126;

  立ち寄り湯の1か所は大丸温泉旅館と決めており、他に良い立ち寄り湯を秘密基地のオーナーに聞いたところ、老松温泉喜楽旅館と鹿の湯源泉の雲海閣を進められたので寄ってみる事に・・・#59126;

  まず初めは、老松温泉喜楽旅館へ GO・・・#59140;  #58974;#59144;

  セリカ君で走り始めるとすぐに雪がちらついてきて・・・#58945;

  

  老松温泉に着くころには、うっすらと雪化粧・・・#59126;

  老松温泉喜楽旅館に到着で~す。#59009;

  話に聞いたように、建物は古くぼろぼろ・・・#59122;

  とても旅館とは思えない廃墟のような建物が・・・#59122; 

  こんなところで温泉に入れるのかと・・・#59139;

  中に入り風呂場を見ると・・・#59025; #59009;

  なかなか素敵な良い雰囲気の内風呂で、窓を開けれど雪見風呂だぁ~#59117;

  とっても良い温泉で大満足・・・#59117; #59028;

  次は大丸温泉旅館へ GO・・・#59140;  #58974;#59144;

  大丸温泉は那須街道を茶臼岳ロープウェイ乗り場の近くまで登って行くため、ノーマルタイヤのセリカ君は、ちこっと不安が・・・#59139;

  だが、まだ雪は降り始めのため、問題なく無事大丸温泉旅館に到着で~す。#59126;

  流石にここは日本秘湯を守る会の温泉宿なので、とっても綺麗だよん。#59120;

  さっそく露天風呂へ・・・#59117; #59009;

  これぞ待望の雪見露天風呂だぁ~・・・#59116;#59116;#59116;

  ここの露天風呂は、裏山の自家源泉より、湯量豊富な温泉が谷間を流れ、温泉の川を作り、それをそのまませき止めて作られた 「川の湯」だそうで、野趣あふれる天然温泉露天風呂だよ~ん。#59117; #59028;

  とっても大満足でした。#59116;#59116;#59116;

  そして最後は、鹿の湯源泉の雲海閣へ GO・・・#59140;  #58974;#59144;

  大丸温泉旅館を出るころには、大分雪が積もってきていたが、雲海閣はさほど遠くなかったので・・・#59120;

  雲海閣に到着で~す。#59126;

  この雲海閣も建物は古くぼろぼろだが・・・#59139;

  浴室までの道が特殊で、コンクリートのトンネルを通って行くよん。・・・#59122;

  ここは鹿の湯と同じ源泉を引いているので、とっても良い湯で・・・#59126;

  鹿の湯はいつも混んでいるが、ここは貸切状態でゆっくり入れるので、とってもよかつたよ~ん。#59117;

  外に出ると雪は大分積もっていて・・・#59122;

  花にも雪が積もっていて、雪の花・・・#59139; #59009;

  雪の結晶も見えて、とっても綺麗・・・#59117;

  そして帰りは、雪の峠道を下るわけだが・・・#59122;

  気温も低く、雪も結構降っているので、ノーマルタイヤのセリカ君大不安・・・#59122;

  だが、チェーンを巻かずにノーマルタイヤのままで峠道を下ることに・・・#59124;

セリカ君 那須1.mp4 

  流石に慎重に、ブレーキを多用するより1速と2速のギヤを多用して、エンジンブレーキをかけつつ無事に雪の峠道を下ったよ~ん。#59120; #59028;

  そして昨年イチゴをたくさん買った道の駅の近くの農園へ GO・・・#59140;  #58974;#59144;

  那須岳の山麗は雪雲に覆われていて・・・#58945;

  農園に着いたのが午後4時ごろになってしまい、もう閉まっていた・・・#59122;

  建物の間には放し飼いの様にヤギがうろちょろしていたよ~ん。#59120;

  仕方なくイチゴは諦め、一路帰路へついたよ~ん。  #58974;#59144; #59028;  #59065;

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