久伊豆神社の藤の花 !! [写真]
遅いゴールデンウイークの旅から帰って来たよ~ん。
旅の話しは次回にまた・・・
今回は久伊豆神社の藤の花が綺麗と聞いて、5月5日に観に行って来たので、その写真を先に載せるねぇ~
ここの久伊豆神社は池があり、池の周りに沢山の木や花があって、その中で代表的なのが藤の花らしく・・・
樹齢200余年の藤があるよ~ん。
この藤の木は、埼玉県指定の天然記念物だそうで、株回りが7.3m、地際から7本に分かれ、高さ2.7m、東西14.5m、南北27.2mの棚に大きく枝が這っているよん。
天保8年(1837年)、江戸時代の国学者平田篤胤の門人?で、越ヶ谷の住人、川鍋国蔵(ほうき職人でしたが、寺社の祭礼の日や縁日には出店ですしを売っていたそうです。)が下総国流山から樹齢50余年の藤を舟で運び、この地へ移植したといわれているそうで~す。
だだ・・・ 5月5日に観に行った時には、藤の花はもう終わっているようで・・・
あまり綺麗な藤の花の写真が撮れなかったよん。
池をバックに藤の花・・・ 藤の花がもう少なくなっていて・・・
横から移すと、少しは華やかさがでるかなぁ~と・・・
でもあまり綺麗に撮れず・・・
ズームアップで撮ってみたが・・・ 今ひとつ物足りない写真に・・・
マクロレンズに換えて、再度撮り直し・・・
少しは満足できる写真が撮れたかなぁ~と・・・
藤の花はこれで終了・・・
物足りないので、池の周りや森の中を探索することに・・・ 次回へ続く・・・
(^_-)-☆
タグ:藤の花
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