上高地トレッキング !!

　　白骨温泉の笹屋に泊まった次の日は、上高地のトレッキングへ　　GO・・・

 

　　平湯温泉駐車場にセリカ君を置いて、シャトルバスで上高地に入り・・・

　　今回は大正池でシャトルバスを降りて、河童橋を通り、明神池まで行き、その後上高地バスターミナルまで戻ってくるトレッキングコースだよん。

　　大正池のバス停を降りると、木の陰から大正池が・・・　

 

　　とってもいい雰囲気で・・・

　　午前10時30分、早速大正池の畔へ　GO・・・　

　　大正池と焼岳が・・・　　

 

　　そして大正池と穂高連峰が・・・　　

 

　　綺麗な水の大正池にはカモも居たよ～ん。　

 

　　自然研究路を進むと梓川の支流があり・・・

 

　　そこには綺麗な黄色い花が・・・　

 

　　さらに進むと、焼岳が目の前に・・・　

 

　　その先には田代池が・・・　

 

 

　　水も綺麗でとても素敵な場所で・・・

　　田代池から自然研究路の梓川コースを上流へ向かって進むと・・・

 

　　自然研究路の脇には綺麗な花たちが・・・　

 

 

　　田代橋の手前に梓川支流に架かる小さな木の橋が・・・　

 

　　この支流の水も綺麗で、緑の水草がいっぱい・・・　

 

　　そしてようやく田代橋に到着で～す。　

 

　　田代橋からの下流側の写真だよん。

 

　　そして上流側の写真で～す。

 

 　　ここ田代橋まで歩き始めて約1時間30分程で到着し、ちょうどお昼の時間だが、この先梓川西側を河童橋まで歩けばホテルや食事処があるので、もう少し我慢して先へ行くことに・・・

　　田代橋のすぐ西側にもう1本、穂高橋が架かってたよ～ん。

 

　　穂高橋からの上流側の景色だよん。

 

　　穂高橋を渡り梓川の西側を少し進むと・・・

　　ウェストン碑があったよ～ん。

 

　　ウェストン碑とは・・・　国人宣教師ウォルター・ウェストン氏は、登山家として日本各地の名峰を制覇し、上高地にも訪れて山案内人・上條嘉門次とともに北アルプスに挑み、そして上高地の魅力を1896（明治29）年、著書『日本アルプスの登山と探検』で世界に称賛しているそうで。「楽しみとしての登山」を日本に浸透させた功労者として、日本山岳会は氏の栄誉を称えて1937（昭和12）年に梓川沿いの広場にレリーフ（石碑）を掲げたそうです。

　　途中ホテルの売店でお弁当を買って、河童橋近くの景色の良い所でお昼にしようと・・・

　　河童橋近くに咲いていた釣鐘の様な花だよん。

 

　　そして12時30分頃に河童橋に到着で～す。　

 

　　河童橋近くのベンチに座り、買ってきたお弁当を広げてお昼休憩。

　　　　あぁ～　　

　　買ってきたお弁当の写真撮り忘れた・・・

　　上高地トレッキング前半終了。　後半は次回へ続く・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(^_-)-☆

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