PAUL McCARTNEY ONE ON ONE JAPAN TOUR 2017 [音楽]
2017年4月27日と30日の2日間、ポール・マッカートニーのONE ON ONE JAPAN TOUR 2017に、東京ドームへ行って来たよ~ん。
27日は、ポールの東京ドーム入場待ちで13時30分ごろにドームへ到着し、場所を確保してお昼を食べたりしなながら約2時間半ほど待つことに・・・
本来開場が16時30分で開演が18時30分だが、サウンドチェックがあるので15時から15時30分位にはポールが入場するものと考えていたが・・・
結局東京ドームに入ってきたのは、15時53分頃だったよ~ん。
そしてその貴重な瞬間がこれだよ~ん。
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30日は入場待ちをするつもりはなくゆっくり来たのだが、入場する時間帯なので行ってみると・・・
駐車場の入り口あたりに来たらロープを張られ通行止めになったと思ったら、タイミング良くポールが入ってきたよ~ん。
そして開場の時間も30分遅れの17時頃から始まり、17時20分頃に座席に着いたよ~ん。
27日の座席はCの9ブロックで、ほぼ真ん中の機材コントロールや報道カメラマンの居るスペースのすぐ隣だったよ~ん。
30日の座席はBの15ブロックで、27日の座席より少し前だが少し右寄りの座席だったよ~ん。
開演前にTシャツのポールとレモンハイでカンパーイ・・・
そして19時になると、待ちに待ったPAUL McCARTNEY ONE ON ONE JAPAN TOUR 2017東京ドームの始まりだよ~ん。
オープニングは、A HARD DAY’S NIGHT / THE BEATLES...で始まり・・・
これは30日の座席からのステージだよ~ん。
そして、JUNIORS FARM / PAUL (WINGS)
CAN’T BUY ME LOVE / THE BEATLES
JET / PAUL (WINGS) とつづき・・・
ギターを変えると、初めて披露する TEMPORARY SECRETARY / PAUL McCARTNEY
LET ME ROLL IT / PAUL (WINGS)
I’VE GOT A FEELING / THE BEATLES・・・
ギター演奏を終えてピアノに移ると・・・
ナンシーのために作った MY VALENTINE / PAUL McCARTNEY
ウィングス時代の好きな曲で NINETEEN HUNDRED AND EIGHTY FIVE / PAUL (WINGS)
リンダのための MAYBE I’M AMAZED / PAUL McCARTNEY
さらに WE CAN WORK IT OUT / THE BEATLES
ザ・ビートルズとしてデビューする前のバンド時代のレパートリーで IN SPITE OF ALL THE DANGER / The Quarrymen
YOU WON’T SEE ME / THE BEATLES
LOVE ME DO / THE BEATLES
AND I LOVE HER / THE BEATLES
そしてアコースティックギターに変えると・・・
ステージに一人残り BLACKBIRD / THE BEATLES
さらにはステージの一部が上がって行き、ジョンのための
HERE TODAY / PAUL McCARTNEY を演奏・・・
QUEENIE EYE / PAUL McCARTNEY
NEW / PAUL McCARTNEY
THE FOOL ON THE HILL / THE BEATLES
LADY MADONNA / THE BEATLES
リアーナとカニエ・ウエストと ポール・マッカートニーのコラボ曲
FOURFIVESECONDS / Rihanna and Kanye West and Paul McCartney
ELEANOR RIGBY / THE BEATLS
1966年6月の武道館演奏曲目 I WANNA BE YOUR MAN / THE BEATLES
サージェント・ペパーズの収録楽曲 BEING FOR THE BENEFIT OF Mr. KITE! / THE BEATLES
そしてウクレレに持ち変えると・・・
そしてみんなで合唱する OB-LA-DI, OB-LA-DA / THE BEATLES・・・
バックの映像がとても綺麗で可愛い・・・
その次には、ギターイントロで始まる・・・
BAND ON THE RUN / PAUL (WINGS) ・・・
感動の瞬間・・・
BACK IN THE U.S.S.R. / THE BEATLES ・・・
そして次は、BEATLES曲で一番好きな曲・・・
ピアノを弾きながら LET IT BE / THE BEATLES ・・・
かなり盛り上がったところで・・・
LIVE AND LET DIE / PAUL (WINGS) が始まり・・・
お決まりの爆発が・・・
いつもながらびっくりするほどの炎と爆発音・・・
そしてこの後は・・・
HEY JUDE / THE BEATLES・・・
27日は、NA・NA・NA のカンペを使っての合唱だったが・・・
30日は最終日とあって、各座席にライトがおいてあり・・・
全員でライトとカンペを使っての NA・NA・NA の合唱だよ~ん。
そして一旦幕は閉じ・・・
アンコールになると・・・
国旗を持って現れて・・・
そしてアコースティックギターで・・・
その後、観客の中から抽選でステージに招かれ・・・
うらやまして限りです。
その後 SGT. PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND (REPRISE) / THE BEATLES
次に HI HI HI / PAUL (WINGS) と演奏され・・・
最後は GOLDEN SLUMBERS / THE BEATLES
CARRY THAT WEIGHT / THE BEATLES
THE END / THE BEATLES ・・・
までのメドレーで PAUL McCARTNEY ONE ON ONE JAPAN TOUR 2017 東京ドームの公演は幕を閉じたよ~ん。
最高のゴールデンウィークの夜を楽しめて、ポールありがとう。
(^_-)-☆
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