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奥塩原温泉 渓雲閣へ !! [温泉]

  回顧(みかえり)の滝を見た後は、主の目的の温泉宿へ GO・・・[exclamation×2] [車(セダン)][ダッシュ(走り出すさま)]

  そこは奥塩原の渓雲閣と言う温泉宿で、途中の日塩もみじラインの凍結がノーマルタイヤのセリカ君ではちこっと心配だったが・・・[exclamation&question]

  さほど凍結していなかったので、慎重に走りながら無事到着で~す。[手(チョキ)] [るんるん]

奥塩原温泉 渓雲閣.JPG

 

  玄関を入るとロビーの横には・・・[exclamation&question]

渓雲閣 たぬき軍団.JPG

 

  たぬきの湯と言うことで、たぬき軍団が飾ってあったよ~ん。[カメラ]

  その中でよく見ると・・・[目] 

たぬきのはくせい.JPG

 

  そのうちの一体のたぬきの剥製だったよ~ん。[exclamation×2]  [がく~(落胆した顔)]

  チェックインを済ませ、夕食の時間までまだまだあるので、外湯[いい気分(温泉)]めぐりをすることに・・・[るんるん]

  外湯といっても近くの公共浴場で、通常は300円かかるところが宿泊客は無料で、むじなの湯と寺の湯と中の湯と3ヶ所あるよん。[いい気分(温泉)]

  まずはじめ最初は宿の道路を挟んですぐの寺の湯へ・・・[るんるん]

寺の湯.JPG

 

  寺の湯は混浴で、噴煙上がる硫黄山のすぐ下にある共同浴場で、昔はお寺(円谷寺)のお風呂だったそうで~す。[手(チョキ)]

新湯爆裂噴火跡.JPG

 

新湯爆裂噴火跡1.JPG

 

  中に入ると5人位もう湯船に入っていて、今日はお湯の出が悪く、ぬるくて湯船から出れないと・・・[exclamation&question] [がく~(落胆した顔)]

  仕方なく寺の湯をあきらめて、むじなの湯へ・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

  むじなの湯[いい気分(温泉)]は宿から少し階段を降りていった所にあり、男女別のお風呂になっているよ~ん。[るんるん]

むじなの湯.JPG

 

むじなの湯1.JPG

 

むじなの湯2.JPG

  浴槽の奥の霊岩より染み出る温泉をそのまま利用していて、とっても気持ち良かったよ~ん。[揺れるハート]

  むじなの湯に入った後は、中の湯へは行かず、もう一度寺の湯を覗いたが、相変わらず入れそうも無かったのでそのまま宿へ戻ることに・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

  宿に戻りまだ時間があったので、宿のお風呂に入ることに・・・[るんるん]

  まずは露天風呂、たぬき冥利の湯[いい気分(温泉)]へ・・・[るんるん]

渓雲閣 露天風呂.JPG

 

  たぬき冥利の湯は貸切露天風呂になっていて・・・[るんるん]

渓雲閣 露天風呂1.JPG

 

  のんびりとゆっくり入れて、とっても温まり気持ちよかったよ~ん。[るんるん]

  露天風呂の次は内風呂のたぬきの湯[いい気分(温泉)]へ・・・[るんるん]

渓雲閣 内風呂.JPG

 

  もう外が暗くなってしまい、窓の外の景色が見れなかったが、明るいうちなら外の景色が良く見えるよん。[るんるん]

渓雲閣 内風呂1.JPG

 

  たぬきの湯は男女別で、ラッキーなことにほかのお客さんが入ってこなく、一人貸切状態で入れたよ~ん。[揺れるハート]

  お風呂から上がり夕食の時間で、ここは部屋食だよん。[るんるん]

渓雲閣 夕食.JPG

 

  美味しそうな夕食で・・・[揺れるハート]

渓雲閣 夕食1.JPG

 

渓雲閣 夕食2.JPG

 

渓雲閣 夕食8.JPG

 

渓雲閣 夕食9.JPG

 

渓雲閣 夕食95.JPG

 

  自分の好みの物をズームアップ・・・[カメラ] [わーい(嬉しい顔)]

  おなかいっぱいに美味しく頂きました。[揺れるハート]

  夕食の後と寝る前と、そして朝起きてからも温泉に入ったよ~ん。[るんるん]

  そして朝食は・・・[exclamation&question]

渓雲閣 朝食.JPG

 

  いつものように鮭と卵とのりで、おなかいっぱいご飯を食べたよ~ん。[わーい(嬉しい顔)]

  朝食の後、もう一度寺の湯にチャレンジしたが・・・[exclamation&question]

  とうとうお湯の出が悪く、入浴出来なくなっていていたよん。[がく~(落胆した顔)] [もうやだ~(悲しい顔)]

  これでゆったり一泊の温泉三昧の旅は終了・・・[揺れるハート] [るんるん]

  そして1週間後、栃木県の北部を震源に大きな地震が・・・[がく~(落胆した顔)]

  やはりこれは地殻変動により、地震の予兆だったのかと・・・[exclamation&question] [ふらふら]   [end]

                                          (^_-)-☆


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鹿の湯へ立ち寄り湯 !! [温泉]

  甲子温泉大黒屋に泊まった次の日に、那須湯本鹿の湯へ立ち寄り湯[いい気分(温泉)]・・・[exclamation×2] [車(セダン)][ダッシュ(走り出すさま)]

  夜まで降っていた雪は、セリカ君を雪だるま状態に・・・[exclamation&question] [がく~(落胆した顔)]

セリカ君雪だるま.jpg

 

  朝になると雪は止んでいたが風が強く、粉雪のため雪だるま状態のセリカ君は・・・[exclamation&question]

セリカ君雪だるま1.jpg

 

  雪がかなり吹き飛ばされていたが・・・[exclamation&question]

  ガラスに凍りついた雪を下ろして出発だぁ~ [車(セダン)][ダッシュ(走り出すさま)]

  雪の峠道を越えるため、タイヤチェーンを装着しなければと思ったが・・・[exclamation&question]

  とりあえず走れるところまで、ゆっくりと走ってみることに・・・[るんるん]

  2速ギャホールドで、時速20~30㎞ぐらいで急な操作を避けて、慎重に走り・・・[わーい(嬉しい顔)]

  ノーマルタイヤ・ノーチェーンで、雪の峠を越すことが出来たよ~ん。[手(チョキ)] [るんるん]

    那須湯本鹿の湯に到着で~す。[るんるん]

  鹿の湯は一部工事をしていて・・・[exclamation&question]

鹿の湯1.jpg

 

鹿の湯.jpg

 

    さっそく中へ GO・・・[exclamation×2]

鹿の湯2.jpg

 

  入口から入り、浴槽までの渡り廊下には、温泉の効力・分析表や入浴の心得などの掲示物があったよーん。[カメラ]

鹿の湯3.jpg

 

鹿の湯4.jpg

 

鹿の湯5.jpg

 

鹿の湯6.jpg

 

鹿の湯7.jpg

 

   そして浴槽へ GO・・・[exclamation×2]

鹿の湯0.jpg

 

  普段は平日でも混んでいるとのことだが・・・[exclamation&question]

  本日は特別に空いてたようで・・・[るんるん]

  男湯の湯場は6つの湯船に分かれていて、温度は41、42、43、44、46、48度となっていたよ~ん。[るんるん]

  一通り入ってみたが、48度はさすがに熱く、肩まで一瞬浸かるのだが、 動くだけでやけどしそうな感じのため、湯船から飛び出ることもできず、我慢しながらゆっくりと出ることしか出来なかったよ~ん。[がく~(落胆した顔)]

  体が慣れると44度の湯船が程よく熱く、一番のお気に入りになったよ~ん。[揺れるハート]

  ぽっかぽかに温まり、とっても良い気分になれたよ~ん。[黒ハート][黒ハート][黒ハート]  [end]

                                          (^_-)-☆

 

 


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甲子温泉 大黒屋 !! [温泉]

  雪を見ながら露天風呂に入りたく・・・[揺れるハート]

   福島の甲子温泉 大黒屋へ12月20日に行って来たよ~ん。 [車(セダン)][ダッシュ(走り出すさま)]

甲子温泉 大黒屋.JPG

 

  スタットレスタイヤを2年前に処分してしまったため・・・[がく~(落胆した顔)]

  とりあえずチェーンだけ持って・・・[exclamation&question]  

  特に国道から入って宿までの500mぐらいの山道がちこっと不安だったが・・・[exclamation&question]

  行は下り坂だったので、チェーンを付けずにゆっくりと走ってなんとか到着・・・[るんるん]

甲子温泉 大黒屋1.JPG

 

  帰りは上り坂なのでチェーンを付けなければならないかなぁ~・・・[exclamation&question]

  甲子温泉大黒屋は、大岩湯が有名で・・・[るんるん] 

甲子温泉 大黒屋2.jpg

 

  大岩湯は、宿泊棟から一旦外に出て川を渡った所にあるよん。[るんるん]

甲子温泉 大黒屋3.jpg

 

  大岩湯は150年の歴史をもつ大浴場で、縦5メートル、横15メートル、深さ最大で1.2メートルの大きな湯船で~す。[手(チョキ)]

     大岩湯 [いい気分(温泉)] [カメラ]

大岩風呂.jpg

 

  鳥居の湯口からは44~45℃の温泉がどっと流れ出し、岩盤の足元からは31~34℃の温泉がじんわりと自噴するよ~ん。[揺れるハート]

大岩風呂1.jpg

 

  お湯は透明でやわらかくやさしい単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)で、湯船が大きいため体感温度は40℃ぐらいで、立ったまま入れて気持ち良いよ~ん。[揺れるハート]

  入るタイミングが良く、貸切状態で、もぐったり泳いたりしてしまったよん。[わーい(嬉しい顔)]

  次に入ったお風呂は恵比寿の湯だよ~ん。[るんるん]

     恵比寿の湯 内風呂 [いい気分(温泉)] [カメラ]

恵比寿の湯 内風呂.JPG

  恵比寿の湯は大岩湯と源泉が異なり、カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)で、内風呂と露天風呂が男女別れて4つの湯船があり、時間帯で男女入れ替えだよ~ん。[いい気分(温泉)]

     恵比寿の湯 露天風呂 [いい気分(温泉)] [カメラ]

恵比寿の湯 露天風呂.jpg

 

露天風呂.jpg

 

  雪のちらつく中、両方の露天風呂に貸切状態で入れて・・・[るんるん]

  とってもいい気分だったよ~ん。[黒ハート][黒ハート][黒ハート]

  そして夜の露天風呂もまた格別で・・・[揺れるハート]

恵比寿の湯 露天風呂 夜.jpg

 

  そしてもうひとつの櫻の湯は、大岩風呂と同じお湯を湯船に満たし、檜の香りのするお風呂だよ~ん。[るんるん]

  普段は女湯だけど、時間帯で男湯に代わるよん。[手(チョキ)]

櫻の湯.JPG

 

     櫻の湯 [いい気分(温泉)] [カメラ]

櫻の湯.jpg

 

櫻の湯1.jpg

 

  透明度が高くやわらかいお湯は、大岩湯より小さな湯船のため、程良い熱さと檜の香りでとっても心地良かったよ~ん。[揺れるハート]

    宿の夕食は懐石料理で・・・[るんるん] [カメラ]

大黒屋 夕食.jpg

 

大黒屋 夕食1.jpg

 

  その中でも自分の好物のお肉は、とっても柔らかく美味しかったよ~ん。[揺れるハート]

  そして午後8時頃になると、ロビー脇の裏庭で野生のてんの餌付けをしていると・・・[exclamation&question]

大黒屋の中庭.JPG

 

  カメラを持ってロビーへ GO・・・[exclamation×2]

  野生のてんがもう餌を取りににきていて・・・[揺れるハート] [カメラ]

野生のてん.jpg

 

  永く餌付けをしているらしく、フラッシュを焚いての撮影でも逃げないとのこと・・・[exclamation&question]

  だがフラッシュは焚かず通常の撮影で・・・[カメラ] [るんるん]

野生のてん1.jpg

 

野生のてん2.jpg

 

  とっても可愛いくて・・・[揺れるハート]

    ビデオ撮影をすれば良かったかなぁ~と・・・[がく~(落胆した顔)]

  そして朝食で~す。[カメラ]

大黒屋の朝食.jpg

 

  朝食はいつもながら、鮭と卵でご飯2杯を食べてしまったよん。[わーい(嬉しい顔)]

  今回も素敵なお風呂に貸切状態でたくさん入れて大満足だったよ~ん。[揺れるハート] [end]

                                          (^_-)-☆  


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これぞ秘湯 姥湯温泉 !! [温泉]

  滑川温泉の次は、ここからさらに一山越えた山奥にある姥湯温泉へ GO・・・[exclamation×2]

  姥湯温泉は立ち寄りで入るのだが、桝形屋さんの送迎車に途中で拾って頂いたよ~ん。[るんるん]

姥湯温泉 桝形屋 1.jpg

 

  送迎車は桝形屋の300メートル位手前で降りて歩くようで・・・[がく~(落胆した顔)]

  大きな荷物をもっちながら歩き、ようやく到着で~す。[るんるん]

姥湯温泉 桝形屋.jpg

 

姥湯温泉 桝形屋 2.jpg

 

  そしてフロントのところで荷物を預かってもらい露店風呂へ・・・[いい気分(温泉)]

  宿の脇の道を登って行くと・・・[exclamation&question]

姥湯温泉 女風呂.jpg

 

  手前に女性専用露天風呂があり、その先をさらに進むと混浴露天風呂が・・・[目]

姥湯温泉 1.jpg

 

姥湯温泉.jpg

 

  正面の奥が混浴の露天風呂で・・・[いい気分(温泉)] [揺れるハート]

  右側手前が女性専用露天風呂になっているようで、策で覆われているよ~ん。[わーい(嬉しい顔)]

姥湯温泉 2.jpg

 

  山の岩肌の中のあちこちで湯けむりが立つ中・・・[いい気分(温泉)]

  お風呂から上を見た景色だよん。[カメラ]

姥湯温泉 4.jpg

 

  お風呂から下を見た景色だよん。[カメラ]

姥湯温泉 5.jpg

 

  これが混浴露天風呂だよ~ん。[揺れるハート] [カメラ]

姥湯温泉 3.jpg

 

    人がいなくなったすきに写真を・・・[カメラ] 

  お湯は白濁で湯の花が下に沈殿するほどいっぱいで、解放感たっぷりでとっても気持ち良いお風呂だよん。[黒ハート][黒ハート][黒ハート]

  そして女性専用の露天風呂は、自分が入って写真取れないので・・・[exclamation&question]

  撮っていただいた写真で~す。[カメラ] 

姥湯温泉 女風呂 1.jpg

 

  なんかとっても幻想的に綺麗に撮れていて・・・[揺れるハート]  [ぴかぴか(新しい)]

  女性専用の露店風呂にも入りたい気分になったよ~ん。[がく~(落胆した顔)]

  ゆっくりお風呂に入り、体も心もポッカポカに・・・[るんるん]

  このあと峠駅までの送迎の時間まで姥湯温泉の紅葉狩りを・・・[目] [end]

    次回に続く[がく~(落胆した顔)]                            (^_-)-☆


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滑川温泉 福島屋 !! [温泉]

  峠駅より迎えの車に乗り一路宿へ GO・・・[exclamation×2]  [車(RV)][ダッシュ(走り出すさま)]

  土砂が崩れて一般車両の通行止めになった場所がここで~す。[カメラ]

崖崩れ現場.jpg

 

  送迎の車は、この工事の区間の両端に止めてあり、この区間だけ徒歩で送迎車の乗り換えだよん。[がく~(落胆した顔)]

  ただ軽自動車はそのまま通れるようで、宿の仕入れの荷物等は軽自動車で運んでいるようで~す。[るんるん]

  細い山道を走り、一山超えたぐらいでようやく宿が・・・[目]

滑川温泉 福島屋.jpg

 

  滑川温泉福島屋へ到着で~す。[るんるん]

滑川温泉 福島屋-1.jpg

 

  宿への到着が本日一番最後のようで、先に到着している団体さんが今露天風呂に入っているとのことなので、自分たちは先に夕食をとることに・・・[レストラン] [カメラ]

滑川温泉 福島屋の夕食.jpg

 

滑川温泉 福島屋の夕食2.jpg

 

   これが福島屋の夕食だよ~ん。[るんるん]  お膳での部屋食で~す。[るんるん]

  結構量もあっておしいかったよ~ん。[揺れるハート]  

  でも・・・[exclamation&question]  相変わらず食べれないものも多く・・・[がく~(落胆した顔)]

  夕食も終わり、団体さんの食事時間に露天風呂へ[いい気分(温泉)] GO・・・[exclamation×2]

滑川温泉 福島屋の露天風呂3.jpg

 

  もうこの時間だと暗くなってしまい、周りの景色はあまり見えないけれど・・・[exclamation&question]

滑川温泉 福島屋の露天風呂2.jpg

 

滑川温泉 福島屋の露天風呂.jpg

 

  またまた貸切の様に入れて、とっても雰囲気が良く、 気持ち良かったよ~ん。[揺れるハート]

  渓流の横にある露天風呂なので、景色の見れる明るいうちの時間に入ると、また良いのかなぁ~と・・・[exclamation&question]

  露天風呂の他に内風呂2箇所に入り・・・[いい気分(温泉)] [るんるん]

滑川温泉 福島屋の内風呂1.jpg

 

滑川温泉 福島屋の内風呂2.jpg

 

  この日は疲れてしまい、夜中には入らず寝てしまった・・・[がく~(落胆した顔)]

  そして朝早起きしようと思っていたが起きられず食事の前に露天風呂へ行ったが、この時間はさすがに貸切状態にはならず・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

  小さいほうの露天風呂へ [いい気分(温泉)]

滑川温泉 福島屋の露天風呂4.jpg

 

滑川温泉 福島屋の露天風呂5.jpg

 

  渓流を眺めながら、朝風呂も気持ちい~・・・[揺れるハート]

露天風呂からの景色.jpg

 

    露天風呂からの眺めだよ~ん。[目]

  そしてこれが朝食で~す。[レストラン] [カメラ]

滑川温泉 福島屋の朝食.jpg

 

  朝食はいつもながら、鮭でご飯1杯、卵で1杯といっぱい食べてしまった・・・[がく~(落胆した顔)]

  そして滑川温泉よりさらに山奥の更なる秘湯を求めて姥湯温泉へ [end]

                                            (^_-)-☆


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感動の温泉風呂 不忘閣 パートⅡ [温泉]

  湯元不忘閣の残りの3つの温泉は、1つが混浴風呂で、もう2つが貸切風呂になっていて、この3つのお風呂は夜中に入ったよ~ん。[るんるん] 

  まずは混浴の大湯へ・・・[いい気分(温泉)]

大湯1.jpg

 

大湯2.jpg

 

  扉を開けると・・・[exclamation&question]

  また感動の世界・・・[揺れるハート]

大湯3.jpg

 

  大きな石の浴槽・・・[揺れるハート]

大湯4.jpg

 

  透明度の高い源泉掛け流しの温泉・・・[揺れるハート]

大湯5.jpg

 

大湯6.jpg

 

  ライトの光に立ち上る湯気がとっても素敵な雰囲気に・・・[揺れるハート]

  こんな大きくて素晴らしいお風呂を独り占めできるなんて最高な気分・・・[るんるん]

   ついお風呂の中で泳いてしまった・・・[がく~(落胆した顔)]

大湯7.jpg

 

  こんなお風呂に毎日入れたらすごく幸せだなぁ~と・・・[黒ハート][黒ハート][黒ハート]

  次に入ったのは、貸し切り風呂の新湯で~す。[いい気分(温泉)]

新湯1.jpg

 

新湯2.jpg

 

新湯3.jpg

 

新湯4.jpg

 

  そして浴槽は小さいながらも大湯と同じ医師の浴槽で・・・[いい気分(温泉)]

新湯5.jpg

 

新湯6.jpg

 

  古くからの作りのままで、自然間光の差し込むお風呂で、石の浴槽の下は板張りになってたよ~ん。[るんるん]

  そして最後に、貸し切り風呂の亥之輔の湯だよ~ん。[いい気分(温泉)]

  亥之輔の湯の入口は狭く隠れ家的な感じの露天ぶろだよん。[揺れるハート]

亥之輔の湯1.jpg

 

亥之輔の湯2.jpg

 

  露天風呂と言っても屋根つきの露天だよん。[いい気分(温泉)]

亥之輔の湯3.jpg

 

亥之輔の湯4.jpg

 

  ここも石の浴槽で、こっそりと露天風呂に入る気分はまた格別で・・・[揺れるハート]

   と言ってる間に一晩で6種類のお風呂に入ってしまった・・・[わーい(嬉しい顔)]

  でもこんない色々と素敵なお風呂は何回でも入りたい気分にさせられちゃう・・・[黒ハート][黒ハート][黒ハート]

  湯元不忘閣の感動の温泉風呂は終了で~す。 また入りに来たい[揺れるハート] [end]

                                          (^_-)-☆


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感動の温泉風呂 不忘閣 !! [温泉]

  不忘閣の6種類のお風呂に入って、とっても感動したお風呂があったよ~ん。[揺れるハート]

  まず初めは、宿について最初に入ったお風呂が御殿湯で・・・[いい気分(温泉)]

御殿湯.jpg

 

  御殿湯は大小2種類のお風呂があって、時間で男湯と女湯に入れ替わるお風呂だよ~ん。[るんるん]

御殿湯 大1.JPG

 

御殿湯 大.jpg

 

           大きい方の御殿湯だよ~ん。[カメラ]

  いつも入るタイミングが良くて一人で貸し切りの状態で入れてラッキー・・・[るんるん]

御殿湯 小.jpg

 

           小さい方の御殿湯で~す。[カメラ]

  源泉掛け流しの温泉は適度な水量の調整で、いい湯加減になってたよ~ん。[るんるん]

  次は貸し切り風呂に入ってみようと・・・[るんるん]

  この日の貸し切り風呂は、新湯と蔵湯と亥之輔の湯の3つのお風呂で、初めに蔵湯に入ってみることに・・・[いい気分(温泉)]

  蔵湯入口を入ると・・・[exclamation&question]

蔵湯1.jpg

 

  土蔵のわきを通るようになっていて、このシチュエーションをみて感動し、土蔵の中にあるお風呂がどんなお風呂なのか、更にわくわくしちゃったよ~ん。[るんるん]

蔵湯2.jpg

 

蔵湯3.jpg

 

  そして蔵湯の扉を開けて・・・[黒ハート][黒ハート][黒ハート]

蔵湯8.jpg

 

    そこはまるで別世界のお風呂の様で・・・[揺れるハート]

蔵湯4.jpg

 

  ひのきの優しい香りがただよい・・・[揺れるハート]

蔵湯6.jpg

 

蔵湯7.jpg

 

    源泉掛け流しの透明度の高い お湯・・・[揺れるハート]

蔵湯5.jpg

 

  5人位がいっぺんに入れる浴槽の広さを貸し切って入れる解放感・・・[揺れるハート]

     独り占め~って感じで~す。[るんるん]

  浴槽が大きいので源泉そのままを掛け流しで丁度良い湯加減・・・[揺れるハート]

  とっても気持ち良くて・・・[揺れるハート]  寿命が延びたかなぁ~・・・[わーい(嬉しい顔)]

  残りの3つのお風呂は、また次回に・・・<m(__)m>  [end]

                                         (^_-)-☆


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猫魔ホテルの温泉!! [温泉]

  猫魔ホテルの温泉[いい気分(温泉)]は、内風呂の大浴場と露天風呂があったよん。[るんるん]

  まずは散策から帰ってきて、夕食の直前にお風呂へ[いい気分(温泉)]  GO・・・[exclamation×2]

内風呂.JPG

 

  大浴場[いい気分(温泉)]は、とっても広くて綺麗で・・・[るんるん]

  その横に厳選の内風呂が・・・[exclamation&amp;question]

源泉内風呂.JPG

 

  温泉のお湯は、透明でちこっと茶褐色がかった色で・・・[グッド(上向き矢印)]

  そして露天風呂だよ~ん。[るんるん]

露天風呂 夜.JPG

 

   暗くなっちゃったので、周りの景色はあまり見えず、夜空も曇ってきていたので、星もあまり見えなかったよん・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

  夜寝る前にも温泉に入り・・・[るんるん]

  そして朝起きがけにもはいつたよん・・・[るんるん]

内風呂 朝.JPG

 

  朝は内風呂の窓からも外の景色が見れて気持ちよかったし・・・[揺れるハート]

露天風呂 朝.JPG

 

露天風呂からの景色.JPG

 

  露天風呂からは桧原湖がよく見えて、とっても解放感があったよ~ん。[揺れるハート]

   猫魔ホテルの温泉はこれでおしまいで~す。[end]

  朝ご飯を食べて、また五色沼周辺を散策へ  次回へ続くよん[わーい(嬉しい顔)]

                                         (^_-)-☆


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立ち寄り湯・・・玉子湯 !! [温泉]

  福島の旅の2日目[exclamation×2]

  午前中に玉子湯[いい気分(温泉)]に入りたく、高湯温泉の旅館玉子湯によることに・・・[るんるん]

玉子湯の元.jpg

 

  百四十年間そのままで・・・[exclamation×2]

  慶長の頃、山麓の二子塚に住む宍戸五右ェ門という狩人が山に入り、もうもうと立ちこめる湯けむりをみてさらに登り、沢辺に真っ白に湯の花のついているのを発見され、それが高湯温泉の始まりと言われてるよん。

玉子湯の元1.jpg

 

  この霊泉はその後長い間放流されていたが、明治元年に庭坂村名主後藤興次兵衛が難病に悩む人々のために、仮小屋を造って浴用に供して、 これが玉子湯開業の第一歩であり、以来温度・泉質共変わることなく現在に至っている様で~す。[手(チョキ)]

玉子湯.jpg

 

  立ち寄り湯と言うことで来たが・・・[exclamation&amp;question]

  フロントでは何も言ってなかったが、玉子湯は清掃中・・・[がく~(落胆した顔)]

  どのくらいで入れるか聞くと、1時間ぐらいでお湯はたまるかなぁ~と・・・[ふらふら]

  仕方なくへ先に天渓の湯[いい気分(温泉)]に入っておくことに・・・[るんるん]

露天風呂 天渓の湯.jpg

 

  天渓の湯は男湯で、女湯は天翔の湯と言い、中はあまり変わらない様子・・・[カメラ]

天渓の湯.jpg

 

  ここの温泉も白濁の硫黄の臭いのお湯だよん。[るんるん]

  そして足湯だよ~ん。[カメラ]

足湯.jpg

 

   1時間ぐらい経って玉子湯へ・・・[exclamation&amp;question]

玉子湯 清掃中.jpg

 

  まだ清掃中の看板が・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

  ちこっと覗いてみると・・・[目]

お湯を入れてる玉子湯.jpg

 

  お湯が7割位入っている・・・[ふらふら]

  この状態で入れないのかと聞くと・・・[耳]

  あふれる位にならないと、肩までつかって入った時にお湯の表面に火山性のガスがたまっているので、吸い込んでしまうと危険なので、まだダメとの話・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

  仕方なくもう少し時間調整で、温泉神社まで散歩・・・[るんるん]

玉子湯―温泉神社.jpg

 

  玉子湯の裏山の散歩道を登ると・・・[カメラ]

温泉神社の滝.jpg

 

  そしてさらに登ると・・・[カメラ]

温泉神社.jpg

 

  温泉神社があったよ~ん。[グッド(上向き矢印)]

  ここでお参りをして、再度玉子湯へ・・・[るんるん]

  さらに少し待って、トータル1時間45分ほど・・・[ふらふら]

  やっと清掃中の看板が外され・・・[わーい(嬉しい顔)] [るんるん]

    早速玉子湯に入ることに・・・[揺れるハート]

玉子湯一番風呂.jpg

 

  長らく待ったかいあり、こんな有名な温泉の1番風呂に入ることができたよん。[黒ハート][黒ハート][黒ハート]

  そして独り占めでゆっくりと入ることができて・・・[るんるん][るんるん][るんるん]

   なんか幸せ感がいっぱい・・・[ハートたち(複数ハート)]

  そうこうしてる間にお昼過ぎてしまったので、次は昼食の目的地へ GO・・・[exclamation×2]  [end]

                                       (^_-)-☆


タグ:玉子湯
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安達屋旅館の温泉 !! [温泉]

  吾妻小富士のトレッキングも終わり、一路宿泊の宿へ GO・・・[exclamation×2] [車(セダン)][ダッシュ(走り出すさま)]

  1日目の宿は、高湯温泉にある安達屋旅館で~す。[るんるん]

安達屋旅館.jpg

 

  この安達屋旅館の露天風呂[いい気分(温泉)]はとっても素敵で、入って見たかったので、ここに泊まるのを決めたよん。[るんるん]

  午後の3時半ごろに宿に着いて荷物を片付けた後に、真っ先に露天風呂へ GO・・・[exclamation×2]

安達屋旅館の露天風呂1.jpg

 

  これが露天風呂、大気の湯だよ~ん。[揺れるハート]

  安達屋旅館の温泉は、自家源泉による白濁の湯。泉質は含石膏明ばん硫化水素泉で、神経痛、リューマチ、皮膚病、婦人病などの効能の他、“美人の湯”としても知られている様で~す。[手(チョキ)]

安達屋旅館の露天風呂2.jpg

 

  温泉の中を奥まで歩いて行こうと・・・[exclamation&amp;question]

  白濁のお湯の中に何箇所か岩があり・・・[がく~(落胆した顔)]

  見ずらかったので、2回ほど足を岩にぶつけて痛い思いを・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

  ようやく奥にたどり着いたよん。[わーい(嬉しい顔)]

安達屋旅館の露天風呂4.jpg

 

  源泉のお湯が掛け流しになっていて、とっても気持ち良く入れたよん・・・[揺れるハート]

  そしてお湯に浸かりながら入り口方向を見ると・・・[目]

安達屋旅館の露天風呂3.jpg

 

  夕日を見ながら、夕日がお湯に反射して、とっても綺麗な情景で、のんびりと気持ち良くお風呂に入れたよ~ん。[ぴかぴか(新しい)] [黒ハート][黒ハート][黒ハート]

  そして洞窟もあり・・・[カメラ]

安達屋旅館の洞窟風呂1.jpg

 

安達屋旅館の洞窟風呂2.jpg

 

  打たせ湯もあったよん・・・[カメラ]

安達屋旅館の打たせ風呂.jpg

 

  お風呂に入る時間が早かった為か、こんな素敵な露天風呂が貸切状態で入れて、とってもラッキー[るんるん]だったよ~ん。[わーい(嬉しい顔)]  [手(チョキ)]

     次回へつづく・・・[exclamation&amp;question]   [end]

                                     (^_-)-☆


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